2007年07月28日

しつこく、いちゃりば投票!

昨日の辺野古から情報の記事に深く共感することが書いてあったので該当部分を辺野古から緊急情報より抜粋いたします。太文字は筆者判断でつけております。

本日15:00から行なわれた那覇防衛施設局への抗議申し入れの速報です。今日は50名ぐらい人が集まってくださったようです。施設局側は局長代理が対応に出てきました。こちら側の提示したのはまず「暴力危険行為」の追求、それから「監督を置いて欲しい」ということと「作業時間の情報を開示し、時間を守って欲しい」ということです。作業時間に関しては前回の阻止行動の例を出し、ジュゴンや他の生物に配慮して「日の出1時間後から日の入り1時間前まで」ということを突きつけると、それに対しては一切の答えはありませんでした。またバルブ事件含めた危険行為に関しては、安全な作業を徹底しているし、以後も安全を徹底したいとのこと。実際に暴力を受けていることをいくら訴えても、現場からのそのような報告はなく、暴力行為も無いと認識していると。これはある程度予測出来た答えですが、このままでは現場で「やったやらない」という水掛け論に持って行かれてしまう可能性があります。施設局側の態度はあくまでも「手続きに則った正当な作業に対する阻止行動という危険行為がある。施設局は決められた作業を愚直に進めるだけ」というものです。「危ないなら阻止行動をやらなければいい」という無関心な多くの日本人が取る態度と全く同じ態度を防衛施設局ともあろう人たちが踏襲しているわけです。だいたい「愚直」になるのは誰に対してなのでしょうか。とにかく辺野古で止めなければ、日本中が危険に陥り、世界中から日本は危険な国だと思われ、未来の日本人たちに一切の言い訳が出来なくなってしまうのです。反対するだけでは基地建設は止まりません。もちろん反対の声は大切なものですが、それを具体化した行動が伴わないと、特に辺野古や高江の場合は国やアメリカのやりたい放題になってしまうのです。沖縄がズタズタになってしまうのです。日本人は、沖縄に「癒し」を求めているのならば、「癒し」と正反対の「米軍の存在」「新基地建設」という現実に対して、もう少し心を向けて欲しいと思います。「それは沖縄の問題」と言うのならば、沖縄を「癒しの島」と呼ぶ資格はありません。沖縄の「田舎」と呼ばれる辺野古や高江で引き起こされている「命への侮蔑」は、沖縄に「癒しだけ」を求めている私たち日本人すべての問題であることを自覚すべきです。

なかなか、特に距離的に離れていれば、行動に移すのは難しいかもしれませんが、すぐに出来ること、かつ、非常に重要なことの1つが投票です。

世の中を少しでも明るい方向に変えられるよう、明日も笑顔で過ごせるよう、いちゃりば投票!


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http://shark.ti-da.net/t1673242
この記事へのコメント
明日は仕事なので「期日前投票」してきました。
投票所で、何故かムカムカ怒りを感じてきました。

「癒し」を求めに来るのは、私もそうだったかもしれない。
「米軍基地の存在」「新基地建設」「壊されていく海」の
ことなど、通いながら、他人事に出来なくなってくるのです。
ただ、教育やマスメディアの沖縄への取り扱いも問題。
日本人すべての、私たち一人ひとりの問題だと気づく、
気づかせるムーブメントが必要なのかもしれないです。
でも、なんか「怒り」大好きな”小豆もなかアイス”を1個
だけ食べてしまいました。
Posted by しのぶ at 2007年07月28日 14:28
さめさん、

 このようなアナウンス、非常にありがたいです! 諦めずに、多くの方に投票にいっていただきたいですね!

 既に戦前に戻すための多くの法律が施行されてしまいました。いずれも運用を間違えると、非常に危険なものばかりですよね。辺野古を止められなかったら、きっと日本は終わりかもしれないという危機感を私も感じます。

 でもやっぱり他人事みたいに考えられているのかなぁ、多くの大和の方は。とっても悲しいですね。
 たとえば、イラク戦争がありますが、あれも一歩間違えば、自分たちの町が同じ状況になるかもしれないという想像が働かないのかな、って感じたりします。新潟の原発もそうですね、地震後暫く経った現在でもチェルノブイリと同様の事故がある可能性をぬぐいきれないのですが、これ、諸外国なら暫くの間は、住民を避難させるというシチュエーションですよね。

 みなさん、しっかり目を開いて現実を見て! って叫びたくなりますね~
Posted by Jitoh at 2007年07月28日 19:26
しのぶさん

現在の沖縄に最初の一歩として癒しを求めに来るのは良いのです。ただ10回も20回も沖縄に来ている沖縄LOVEな人が沖縄戦のことや辺野古のこと、集団自決問題を何も知らないとなるとそれは「罪は無知」だと思います。もちろん教育やメディアの問題もありますが、今はネットで何でも検索できる時代、自分で気づいて欲しいものです。

Jitohさん

>でもやっぱり他人事みたいに考えられているのかなぁ、多くの大>和の方は。

そうなのですよ。2-5月まで上京しておりましたが、周りの誰一人として沖縄戦や辺野古のことなど知らず、「沖縄っていいな~。のんびりしてて。あたしも住みたい~」という反応です。
かろうじて辺野古のことを知っている人でも知らん振りが圧倒的に多い。辺野古を見過ごしたら、沖縄を見過ごしたら、その次こそヤマトの番なのに。
というよりご指摘の通り原発という別の面ですでにヤマトも戦時中なのに我が身に起こらないとわからないという多くの方々の態度、問題だと思います。

何か年金問題でも大臣の不正でも何でも良いので不信感を抱き、今日の投票に一人でも多くの人が行ってくれればと祈るばかりです
Posted by さめ at 2007年07月29日 13:12