2008年08月29日
泡瀬干潟座り込み集会無事終了!
多くの人に支えられて無事終了しました泡瀬干潟の座り込み成功集会の様子がリンク先からご覧になれます。
◆島んちゅサンラーさんの日記「 ”泡瀬干潟”を守る座り込み~成功集会(22日目)
◆元気な地元のおばあ@KEN子さんぜひ
座り込みを通じて達成できたことと、泡瀬干潟を守る連絡会の今後の活動方針は前のエントリの通りです。
新しいお知らせ1:
世界に誇れる泡瀬干潟を守ろう、喜納昌吉トーク&ライブ
時:9月14日(日)午後5時~7時、ところ:沖縄市民会館中ホール
前売券1500円、当日2000円
連絡先: 090-5476-6628 KEN子さん(claphands2@yahoo.co.jp )
新しいお知らせ2;
日時:8/30日(土) 11時半〜
泡瀬干潟の生き物観察会(無料)
連絡先:泡瀬干潟を守る連絡会
【署名のお願い】 → 締切は8/31http://www.shomei.tv/project-97.html
web署名分が860通を超えました。ご協力ありがとうございます!!引き続き泡瀬干潟の埋め立てに反対する署名にあと3日間ご協力お願いいたします。
紙媒体での署名も有効です。
◆【署名説明文(写真付)】http://www.awase.net/maekawa/shomeisetumei.pdf
◆【署名用紙】http://www.awase.net/maekawa/shomei.pdf
◆島んちゅサンラーさんの日記「 ”泡瀬干潟”を守る座り込み~成功集会(22日目)
◆元気な地元のおばあ@KEN子さんぜひ
座り込みを通じて達成できたことと、泡瀬干潟を守る連絡会の今後の活動方針は前のエントリの通りです。
新しいお知らせ1:
世界に誇れる泡瀬干潟を守ろう、喜納昌吉トーク&ライブ
時:9月14日(日)午後5時~7時、ところ:沖縄市民会館中ホール
前売券1500円、当日2000円
連絡先: 090-5476-6628 KEN子さん(claphands2@yahoo.co.jp )
新しいお知らせ2;
日時:8/30日(土) 11時半〜
泡瀬干潟の生き物観察会(無料)
連絡先:泡瀬干潟を守る連絡会
【署名のお願い】 → 締切は8/31http://www.shomei.tv/project-97.html
web署名分が860通を超えました。ご協力ありがとうございます!!引き続き泡瀬干潟の埋め立てに反対する署名にあと3日間ご協力お願いいたします。
紙媒体での署名も有効です。
◆【署名説明文(写真付)】http://www.awase.net/maekawa/shomeisetumei.pdf
◆【署名用紙】http://www.awase.net/maekawa/shomei.pdf
2008年08月26日
大浦湾リーフチェックの日程(9/21)
名護市・大浦湾での今年のリーフチェックの日程が決まりました。9/21(日)です。
詳細は未定。決まり次第アップします。
お問い合わせはメールフォームからどうぞ。
ここ最近の大浦湾関連情報をまとめておきます;
◆大浦湾ハマサンゴ産卵確認(7/24)
◆大浦湾アオサンゴ調査結果発表(東京)
◆大浦湾 ハマサンゴの丘 初調査(5/6)
◆春の大浦湾にてご対面
◆チリビシのアオサンゴ(1)
◆チリビシのアオサンゴ(2)
◆チリビシのアオサンゴ(3)
詳細は未定。決まり次第アップします。
お問い合わせはメールフォームからどうぞ。
ここ最近の大浦湾関連情報をまとめておきます;
◆大浦湾ハマサンゴ産卵確認(7/24)
◆大浦湾アオサンゴ調査結果発表(東京)
◆大浦湾 ハマサンゴの丘 初調査(5/6)
◆春の大浦湾にてご対面
◆チリビシのアオサンゴ(1)
◆チリビシのアオサンゴ(2)
◆チリビシのアオサンゴ(3)
2008年08月24日
明日、泡瀬干潟の座り込み解除&松戸市・関さんの森からお願い
泡瀬干潟を守るための署名がweb署名分だけでが昨晩800通を超えました。紙ベースのは別途集めています。ご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。泡瀬干潟の座り込みは明日25日をもって解除いたしますが、引き続き署名は8/31まで受け付けています。
明日の催しのお知らせです:
《お知らせ1》
座り込み成功集会のご案内
とき8月25日(月)6時-7時
ところ:座り込み現場(仮設橋梁前)
《お知らせ2》8 月25 日(月)
早朝7 時半
NHK 総合番組「おはよう日本」内にて「泡瀬干潟のサンゴ」の特集放映があります
【署名のお願い】 → 締切は8/31です
http://www.shomei.tv/project-97.html
紙媒体での署名も有効です。
◆【署名説明文(写真付)】http://www.awase.net/maekawa/shomeisetumei.pdf
◆【署名用紙】http://www.awase.net/maekawa/shomei.pdf
* * * * * * * * * * * * * * * * *
さて、今日は少し前にメールボックスに入ってきた関東からのヘルプメールをご紹介します。「関さんの森」が危機に立たされているのでアピール文への賛同お願いいたします。
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千葉県松戸市の新松戸駅から歩いて数分のところに「関さんの森」という名前で親しまれている広さ約2.1haの森林と住宅・庭がございます。その一部(1.1ha)は、1995年に「埼玉県生態系保護協会」に寄付され、以後同協会と市民団体「関さんの森を育む会」とによって管理され、地域の子どもたちの遊び場や環境教育や福祉・文化の拠点として機能してきました。近年では、関家の住宅等を含む全体を「関さんの森エコ・ミュージアム」として保全する構想が立ち上がり、去る7月21日には、市内外から500人以上の参加を得て発足記念シンポジウムも開催されています
ところが、この「関さんの森」が現在危機に立たされています。こ甲森の一部を縦断する都市計画道路(市道3.37号線)の計画が40年以上前からあるのですが、ここ数年の間にその推進のための動きが活発となり、このたびその道路づくりを行うために土地収用法にもとづく収用作業が行われることになって、7月25日からは実際に事務作業が開始されはじめました。関家及び上記「関さんの森を育む会」等の市民グループは、自然と共生する道路の実現を求めて話し合いによる問題の解決を松戸市に求めてきているのですが、市の態度は強硬で、市長は関家や市民との会見をも拒んでいる状況です。(7月3日に朝日放送のお昼の番組『スクランブル』で、この間題が「癒しの森を道路縦断」というタイトルで取り上げられました)
いまの時点では、世輪の力によって松戸市に「土地収用手続の凍結」を迫り、「森と道路との共生」の可能性を探るしかないものと関係者の皆さんも私も考えている次第です。
1)以下のアピールへのご賛同をぜひお願い申しあげます。
私たちは、松戸市が市道3.3.7号線にかかわる土地収用手続を停止し、関家及び市民との対話によって、「自然と共生する道路」づくりをすすめてくださることを心から願います。
2)アピールにご賛同いただいたことを、記者会見や松戸市への要請文/チラシ/ホームページ等で公開することをお認めめください。
3)できれば、松戸市への要請文、ないし「関さんの森」を守る運動をすすめておられる市民の皆さんへのメッセージ、をお願いします。
4)よろしければ、こうした活動にご協力いただけそうなお知り合いをお知らせください。
詳細および最新情報は「関さんの森を育む会」のホームページおよびブログで紹介されています。
◆関さんの森を育む会
◆関さんの森応援団
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すぺーすのいどさんの署名のお願いもあわせてお願いいたします!!
明日の催しのお知らせです:
《お知らせ1》
座り込み成功集会のご案内
とき8月25日(月)6時-7時
ところ:座り込み現場(仮設橋梁前)
《お知らせ2》8 月25 日(月)
早朝7 時半
NHK 総合番組「おはよう日本」内にて「泡瀬干潟のサンゴ」の特集放映があります
【署名のお願い】 → 締切は8/31です
http://www.shomei.tv/project-97.html
紙媒体での署名も有効です。
◆【署名説明文(写真付)】http://www.awase.net/maekawa/shomeisetumei.pdf
◆【署名用紙】http://www.awase.net/maekawa/shomei.pdf
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さて、今日は少し前にメールボックスに入ってきた関東からのヘルプメールをご紹介します。「関さんの森」が危機に立たされているのでアピール文への賛同お願いいたします。
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千葉県松戸市の新松戸駅から歩いて数分のところに「関さんの森」という名前で親しまれている広さ約2.1haの森林と住宅・庭がございます。その一部(1.1ha)は、1995年に「埼玉県生態系保護協会」に寄付され、以後同協会と市民団体「関さんの森を育む会」とによって管理され、地域の子どもたちの遊び場や環境教育や福祉・文化の拠点として機能してきました。近年では、関家の住宅等を含む全体を「関さんの森エコ・ミュージアム」として保全する構想が立ち上がり、去る7月21日には、市内外から500人以上の参加を得て発足記念シンポジウムも開催されています
ところが、この「関さんの森」が現在危機に立たされています。こ甲森の一部を縦断する都市計画道路(市道3.37号線)の計画が40年以上前からあるのですが、ここ数年の間にその推進のための動きが活発となり、このたびその道路づくりを行うために土地収用法にもとづく収用作業が行われることになって、7月25日からは実際に事務作業が開始されはじめました。関家及び上記「関さんの森を育む会」等の市民グループは、自然と共生する道路の実現を求めて話し合いによる問題の解決を松戸市に求めてきているのですが、市の態度は強硬で、市長は関家や市民との会見をも拒んでいる状況です。(7月3日に朝日放送のお昼の番組『スクランブル』で、この間題が「癒しの森を道路縦断」というタイトルで取り上げられました)
いまの時点では、世輪の力によって松戸市に「土地収用手続の凍結」を迫り、「森と道路との共生」の可能性を探るしかないものと関係者の皆さんも私も考えている次第です。
1)以下のアピールへのご賛同をぜひお願い申しあげます。
私たちは、松戸市が市道3.3.7号線にかかわる土地収用手続を停止し、関家及び市民との対話によって、「自然と共生する道路」づくりをすすめてくださることを心から願います。
2)アピールにご賛同いただいたことを、記者会見や松戸市への要請文/チラシ/ホームページ等で公開することをお認めめください。
3)できれば、松戸市への要請文、ないし「関さんの森」を守る運動をすすめておられる市民の皆さんへのメッセージ、をお願いします。
4)よろしければ、こうした活動にご協力いただけそうなお知り合いをお知らせください。
詳細および最新情報は「関さんの森を育む会」のホームページおよびブログで紹介されています。
◆関さんの森を育む会
◆関さんの森応援団
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すぺーすのいどさんの署名のお願いもあわせてお願いいたします!!
2008年08月21日
泡瀬干潟・座り込み解除のお知らせ(8/25まで)
8/4(月)早朝5時から始めた泡瀬干潟の座り込みは25日を持って解除することになりました。座り込みをさまざまな形でご支援いただいた方々、本当にどうもありがとうございました。署名は8/31まで(文末)ですのでこちらの方は引き続きお願い致します。また泡瀬干潟を守る連絡会とその賛同者は引き続き別の方法をもって泡瀬干潟の保全に取り組んでいきますので、ご了承いただきたくお願いいたします。
近況報告
◇こあらいふさんの「今日の泡瀬~座り込み日記~」
◇島んちゅサンラーさんの「” 泡瀬干潟”を守る座り込み~17日目」
以下の文章は泡瀬干潟を守る連絡会が8/20に沖縄市長・東門美津子氏あてに出した文書)。 「座り込み」の解除についてよりからの抜粋となります
(抜粋・改変byブログ主; (リンク先に全文掲載されています)
(1)「座り込み成功集会」を8月25日(月)午後6時~7時に開催し、その後座り込み場所に設置してあるテント、写真パネルなどを撤去し、「座り込み」を解除する。
(2)今後は、明らかになった課題を実現する為に運動を強化する。
(3)座り込みをした場所は、沖縄市の説明では「道路法に規定された道路・一般交通の用に供される道」であることから、合法的な利用による取り組みを企画実施する。
解除にあたって
泡瀬干潟を守る連絡会は、新種・貴重種、サンゴが生息し、世界に誇る泡瀬干潟を守るために、これまで様々な保全活動を行ってきましたが、、事業者(国・県・沖縄市)はそれを無視し、埋立工事を強行してきました。今年4月から海上工事を強行し、09年1月からは、新港地区の浚渫土砂を第一期工事区域に投入する予定です。
この工事が行われれば、サンゴが死滅し、新種・貴重種や海草藻場が生埋めにされ、泡瀬干潟・海域の生態系に回復不可能な損害が与えられることとなります。サンゴは沖縄市の観光の発展にも重要な資源であり、沖縄市はそれを保全すべきであるのに、何ら対策を講じようとしていません。
泡瀬干潟を守る連絡会は、市民・県民や日弁連など全国の「泡瀬干潟を守れ」の圧倒的な願いに反する埋立工事強行を看過することが出来ず、やむなく、泡瀬干潟保全のため、8月4日(月)から、沖縄市有地(法定外公共用財産、空き地)に「座り込みを」して、泡瀬干潟埋立工事の問題点、干潟を守る意義等を市民・県民・国民に訴えてきました。
(中略)
この「座り込み」を通して、課題も明らかになりました。このような成果をあげ、課題が明らかになった現在、運動を強化発展させるためには、「座り込み」を解除し、より一層合法的なたたかいをとるべきだと判断しました。また、これまでも幾度となく要請してきた通り、沖縄市は「一期工事容認、二期工事困難、土地利用計画の見直し」を表明していることから、土地利用計画が確定するまでは「一期工事中断」を国・県に要請すべきであり、一期工事区域に生息しているサンゴの調査・保全などを始め一期工事区域の環境影響評価(アセス)をすべきです。
泡瀬干潟を守る連絡会は座り込みによって以下のような成果を得ることが出来ました。
(1)泡瀬干潟を守ることの重要性を広く市民・県民・国民に知らすことが出来た。
(2)多くの市民・県民の支援を受け、幅広い「連帯行動」をすることが出来た。
●4日から19日までの「座り込み」参加者、延べ約460名
●飲み物、果物、お菓子、食べ物などの差し入れが沢山あった
●約10万5千円のカンパが寄せられた
●メールでの激励、ブログでの紹介、HPでの紹介も多数あった
(3)沖縄市の市道・泡瀬国体線に係る道路行政を改善させることが出来た
●沖縄市道・泡瀬国体線の位置・地番・管理状況を明確にさせ、25年間放置されていた契約管財課の台帳への記載をさせた。
●これまで沖縄市道を国が占用していたことの不当性を明らかにし、沖縄市道に不法に置かれている看板・倉庫・トンブロックを撤去・移動させた。
(4)沖縄市の市道・泡瀬国体線に係る道路行政の問題点を明らかにした。
●沖縄市所有の中央分離帯用のトンブロックの移動(工事期間中の歩道の外側への移動・期間外の中央分離帯への移動)が平成19年8月10日文書以外は、正規な手続きを得ず行われていること。
●国が工事のために泡瀬国体線を利用しているが、全車線の交通をストップさせての利用に問題点(交通安全・交通渋滞・動物などの往来など)があることを明らかにした。
●信号機の取付の遅れ。平成15年3月25日に「取り付け道路」の工事は終了しているが、5年経過しても「信号機」は取り 付けられていない。
(5)国が管理している、「工事用仮設道路」の問題点を明らかにした。
●仮設道路は明らかに埋立によって造られているが、その手続き、環境影響調査が正当に行われてきたかの問題点を明らかにした。
●沖縄県は仮設道路を仮橋1の一部と説明しているが、その不当性を明らかにした。
今後の課題として以下のような点をあげています。
(1)第一期工事を中止させる為の様々な取り組みの強化
(2)座り込み場所が「道路」であるのか「法定外公共用財産(空き地)」なのかの追究
(3)国管理の埋立によって出来た「工事用仮設道路」の問題点の追及
(4)仮設道路造成に係る県・市への住民監査請求の可能性の追究
(5)沖縄市道の合法的な利用による、宣伝・集会・デモ等の企画実施
現在までのご支援・ご協力、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します
《お知らせ1》
座り込み成功集会のご案内
とき8月25日(月)6時-7時
ところ:座り込み現場(仮設橋梁前)
《お知らせ2》
8 月25 日(月)早朝7 時半
NHK 総合番組「おはよう日本」内にて「泡瀬干潟のサンゴ」の特集放映があります
【署名のお願い】 → 締切が8/31になりました
http://www.shomei.tv/project-97.html
web署名分が777通を超えました。ご協力ありがとうございます!!引き続き泡瀬干潟の埋め立てに反対する署名にご協力お願いいたします。
紙媒体での署名も有効です。
◆【署名説明文(写真付)】http://www.awase.net/maekawa/shomeisetumei.pdf
◆【署名用紙】http://www.awase.net/maekawa/shomei.pdf
近況報告
◇こあらいふさんの「今日の泡瀬~座り込み日記~」
◇島んちゅサンラーさんの「” 泡瀬干潟”を守る座り込み~17日目」
以下の文章は泡瀬干潟を守る連絡会が8/20に沖縄市長・東門美津子氏あてに出した文書)。 「座り込み」の解除についてよりからの抜粋となります
(抜粋・改変byブログ主; (リンク先に全文掲載されています)
(1)「座り込み成功集会」を8月25日(月)午後6時~7時に開催し、その後座り込み場所に設置してあるテント、写真パネルなどを撤去し、「座り込み」を解除する。
(2)今後は、明らかになった課題を実現する為に運動を強化する。
(3)座り込みをした場所は、沖縄市の説明では「道路法に規定された道路・一般交通の用に供される道」であることから、合法的な利用による取り組みを企画実施する。
解除にあたって
泡瀬干潟を守る連絡会は、新種・貴重種、サンゴが生息し、世界に誇る泡瀬干潟を守るために、これまで様々な保全活動を行ってきましたが、、事業者(国・県・沖縄市)はそれを無視し、埋立工事を強行してきました。今年4月から海上工事を強行し、09年1月からは、新港地区の浚渫土砂を第一期工事区域に投入する予定です。
この工事が行われれば、サンゴが死滅し、新種・貴重種や海草藻場が生埋めにされ、泡瀬干潟・海域の生態系に回復不可能な損害が与えられることとなります。サンゴは沖縄市の観光の発展にも重要な資源であり、沖縄市はそれを保全すべきであるのに、何ら対策を講じようとしていません。
泡瀬干潟を守る連絡会は、市民・県民や日弁連など全国の「泡瀬干潟を守れ」の圧倒的な願いに反する埋立工事強行を看過することが出来ず、やむなく、泡瀬干潟保全のため、8月4日(月)から、沖縄市有地(法定外公共用財産、空き地)に「座り込みを」して、泡瀬干潟埋立工事の問題点、干潟を守る意義等を市民・県民・国民に訴えてきました。
(中略)
この「座り込み」を通して、課題も明らかになりました。このような成果をあげ、課題が明らかになった現在、運動を強化発展させるためには、「座り込み」を解除し、より一層合法的なたたかいをとるべきだと判断しました。また、これまでも幾度となく要請してきた通り、沖縄市は「一期工事容認、二期工事困難、土地利用計画の見直し」を表明していることから、土地利用計画が確定するまでは「一期工事中断」を国・県に要請すべきであり、一期工事区域に生息しているサンゴの調査・保全などを始め一期工事区域の環境影響評価(アセス)をすべきです。
泡瀬干潟を守る連絡会は座り込みによって以下のような成果を得ることが出来ました。
(1)泡瀬干潟を守ることの重要性を広く市民・県民・国民に知らすことが出来た。
(2)多くの市民・県民の支援を受け、幅広い「連帯行動」をすることが出来た。
●4日から19日までの「座り込み」参加者、延べ約460名
●飲み物、果物、お菓子、食べ物などの差し入れが沢山あった
●約10万5千円のカンパが寄せられた
●メールでの激励、ブログでの紹介、HPでの紹介も多数あった
(3)沖縄市の市道・泡瀬国体線に係る道路行政を改善させることが出来た
●沖縄市道・泡瀬国体線の位置・地番・管理状況を明確にさせ、25年間放置されていた契約管財課の台帳への記載をさせた。
●これまで沖縄市道を国が占用していたことの不当性を明らかにし、沖縄市道に不法に置かれている看板・倉庫・トンブロックを撤去・移動させた。
(4)沖縄市の市道・泡瀬国体線に係る道路行政の問題点を明らかにした。
●沖縄市所有の中央分離帯用のトンブロックの移動(工事期間中の歩道の外側への移動・期間外の中央分離帯への移動)が平成19年8月10日文書以外は、正規な手続きを得ず行われていること。
●国が工事のために泡瀬国体線を利用しているが、全車線の交通をストップさせての利用に問題点(交通安全・交通渋滞・動物などの往来など)があることを明らかにした。
●信号機の取付の遅れ。平成15年3月25日に「取り付け道路」の工事は終了しているが、5年経過しても「信号機」は取り 付けられていない。
(5)国が管理している、「工事用仮設道路」の問題点を明らかにした。
●仮設道路は明らかに埋立によって造られているが、その手続き、環境影響調査が正当に行われてきたかの問題点を明らかにした。
●沖縄県は仮設道路を仮橋1の一部と説明しているが、その不当性を明らかにした。
今後の課題として以下のような点をあげています。
(1)第一期工事を中止させる為の様々な取り組みの強化
(2)座り込み場所が「道路」であるのか「法定外公共用財産(空き地)」なのかの追究
(3)国管理の埋立によって出来た「工事用仮設道路」の問題点の追及
(4)仮設道路造成に係る県・市への住民監査請求の可能性の追究
(5)沖縄市道の合法的な利用による、宣伝・集会・デモ等の企画実施
現在までのご支援・ご協力、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します
《お知らせ1》
座り込み成功集会のご案内
とき8月25日(月)6時-7時
ところ:座り込み現場(仮設橋梁前)
《お知らせ2》
8 月25 日(月)早朝7 時半
NHK 総合番組「おはよう日本」内にて「泡瀬干潟のサンゴ」の特集放映があります
【署名のお願い】 → 締切が8/31になりました
http://www.shomei.tv/project-97.html
web署名分が777通を超えました。ご協力ありがとうございます!!引き続き泡瀬干潟の埋め立てに反対する署名にご協力お願いいたします。
紙媒体での署名も有効です。
◆【署名説明文(写真付)】http://www.awase.net/maekawa/shomeisetumei.pdf
◆【署名用紙】http://www.awase.net/maekawa/shomei.pdf
2008年08月18日
泡瀬干潟の状況(8/18)
座り込み現場に大きな変化なし。詳細は8/15-16座り込み報告5(by 泡瀬干潟を守る連絡会)をご覧ください。
泡瀬干潟を守る連絡会が、現在座り込みを行っている場所に対して申請していた
道路占用許可申請書に対し「道路占用不許可通知書」が来ました。
また、沖縄警察署・生活安全課・保安係長・嘉手苅浩警部補から電話があり、7/4付けで泡瀬干潟を守る連絡会が提出した告発状に対し(サンゴの採捕の告発をした件)「事件にならない」という沖縄警察署の見解が口頭で伝えられたそうです。
「埋立行為は、正式な国・県の許可を受けたもので、沖縄県漁業調整規則第33条の造礁サンコ類の採捕には該当しない」そうです。
今年は国際サンゴ礁年であり、世界的にサンゴの保全活動が進められています。日本ではこの国際サンゴ礁年の活動は環境省や沖縄県自然保護課が中心となって主としてサンゴの移植活動や環境教育などが推進されてきています。しかしながら移植したサンゴの生残率はまだ高いとは言い難いものですし、また仮に移植に成功したとしても植えたサンゴが「サンゴ礁」になるまでは長い年月がかかることは明白です。
したがってサンゴを移植してもサンゴ礁は戻ってきません。
(数年-10年程度の短期間では、という意味です)
「沖縄島の西側では(北谷、チービシ等)移植を推進し、東側(泡瀬干潟、辺野古等)では移植したサンゴでは帳消しにならないくらいの大量のサンゴを埋め殺す」という行為が、沖縄に生まれ育った子供たちの目にどう映ると思うのか、よく考えていただきたいです。優れた環境教育プログラムをいくつ立ち上げようともこのばかばかしさは相殺できるものではない。必死に活動しても埋め立てを止められない泡瀬の海を見ながら、何を失いつつあるのか身にしみてわかりながら座り込みをしている方々の気持ちをよく考えていただきたいものです。
新たなサンゴの移植よりも今あるサンゴ礁・サンゴ群集の保全の方がまず先だろう!!!と改めて言います。
*サンゴの移植活動を推進している方々のご苦労を否定するものではありません。むしろ移植活動をされている方々の方が美しい健康なサンゴ礁・群集を一瞬にして破壊してしまう行為がどんなにばかばかしいものかわかっていただけるかと思います。また、目の前の海を守りたいという気持ちもおわかりいただけることと思います。
泡瀬の現状に関し以下のサイトもご覧ください;
◇島んちゅサンラーさんの日記 「”泡瀬干潟”を守る座り込み~14日目&”辺野古新基地建設反対”座り込み~1583日目 」
◇こあらいふさんの「荒廃ていく泡瀬の海草場」
そして本ブログコメント欄に投稿いただいた長年泡瀬の埋め立て反対に関わってきたこあらいふさんの文章を転記させていただきます。
◆泡瀬の埋め立てについて
泡瀬の埋立は、9割を国が、残りを沖縄県が施工する予定となっています。つまり、ほとんどが「国民の税金」を使って行われる事業です。沖縄市が関ってくるのは、埋立がおわったあとの基盤整備やライフラインの整備、企業誘致など。でも、泡瀬の埋立地に入りたいという企業は今のところありません。すでに完成しているほかの埋立地を見てもわかるように、国や沖縄市が泡瀬の埋立計画で描いてみせる都市計画図は、全くの「絵に描いた餅」です。
しかも、泡瀬は土砂処分場として埋め立てられようとしています。その土砂はどこから来るかというと、泡瀬のお隣にある、ほとんど空き地のままの新港地区と呼ばれる埋立地周辺の海から来ます。新港地区に浚渫航路を造る計画で、その浚渫土砂が泡瀬へ来るというわけです。ついでに言うと、新港地区にあらたに造る航路をどんな船がどれくらいの頻度で使う予定なのか、という見通しも、ものすごく甘くて、実際にはほとんど使われず、費用対効果が見込めない事業である可能性が高いのです。
国が大規模に自然環境を破壊した上、二重に税金の無駄使いをする、それが泡瀬の埋立事業の実体です。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
---------------------告発状 (by 泡瀬干潟を守る連絡会)---------------------
2008年7月4日
告発状
沖縄県沖縄警察署長
玉那覇 章 様
泡瀬干潟を守る連絡会共同代表
小橋川共男 漆谷克秀
連絡先 沖縄市字古謝1171-3 コーポMK 1階
電話・FAX 098-939-5622
前川盛治・泡瀬干潟を守る連絡会事務局長 090-5476-6628
1.告発内容 泡瀬浅海域のサンゴの抹殺者を告発する
2.被告発人(敬称略)
内閣府沖縄総合事務局港湾計画課課長 川崎俊正
港湾空港指導官 成瀬英治
那覇港湾・空港整備事務所所長 津田修一
沖縄県土木建設部長 首里勇幸
沖縄県知事 仲井真弘多
沖縄市長 東門美津子
3.告発理由
上記の者は現在進めている泡瀬埋立第一期工事区域の埋め立て地内のサンゴ群落・造礁サンゴ類・イシサンゴ目(スギノキミドリイシ434㎡、リュウキュウキッカサンゴ116㎡、ホソエダミドリイシ114㎡、オヤユビミドリイシ28㎡)を囲うことによって潮の流れを止め、サンゴを生命の危機に陥れている。また、ヤッコアミメサンゴ179㎡については大半を護岸で埋めることによって殺している。彼らはそれらサンゴの存在を知りながら、埋め殺そうとしている。これは沖縄県漁業調整規則に違反している。
このサンゴ群落は周囲を護岸や土のうで囲まれていることから、海水の流動がなく、今夏の水温の上昇による白化や、エサであるプランクトンの枯渇で死滅の心配があるため早急に海水の流動を確保する必要がある。
内閣府沖縄総合事務局担当者や、沖縄県担当者らは、このサンゴ群落の存在に対して、被度1%以下という欺瞞的な言い方をして、沖縄本島周辺部でたぐいまれな群落を有しているこのサンゴ群落を、意図的に過小に評価してその生息自体を隠蔽・偽装している疑いが濃厚にある。サンゴの専門家に第三者的立場で科学的に調査をさせる必要がある。
サンゴは沖縄県の大事な観光資源であり、県民、国民の共有財産である。その価値あるサンゴを、国民の税金を使い消失させることは行政の失態であると同時に、汚点である。いずれにしてもサンゴの存在を軽視して埋め殺すやり方は許されない。
沖縄県沖縄警察署長にあっては、国民の財産であるサンゴ、貴重な生物であるサンゴを殺そうとしている者に対して厳正なる対処をしていただく様、この告発状を持って訴える。
----------------------------------------------------------------------------------------
【署名のお願い】 → 締切が8/31になりました
http://www.shomei.tv/project-97.html
web署名分が670通になりました。ご協力ありがとうございます!!
引き続き泡瀬干潟の埋め立てに反対する署名にご協力お願いいたします。
紙媒体での署名も有効です。
◆【署名説明文(写真付)】http://www.awase.net/maekawa/shomeisetumei.pdf
◆【署名用紙】http://www.awase.net/maekawa/shomei.pdf
泡瀬干潟を守る連絡会が、現在座り込みを行っている場所に対して申請していた
道路占用許可申請書に対し「道路占用不許可通知書」が来ました。
また、沖縄警察署・生活安全課・保安係長・嘉手苅浩警部補から電話があり、7/4付けで泡瀬干潟を守る連絡会が提出した告発状に対し(サンゴの採捕の告発をした件)「事件にならない」という沖縄警察署の見解が口頭で伝えられたそうです。
「埋立行為は、正式な国・県の許可を受けたもので、沖縄県漁業調整規則第33条の造礁サンコ類の採捕には該当しない」そうです。
今年は国際サンゴ礁年であり、世界的にサンゴの保全活動が進められています。日本ではこの国際サンゴ礁年の活動は環境省や沖縄県自然保護課が中心となって主としてサンゴの移植活動や環境教育などが推進されてきています。しかしながら移植したサンゴの生残率はまだ高いとは言い難いものですし、また仮に移植に成功したとしても植えたサンゴが「サンゴ礁」になるまでは長い年月がかかることは明白です。
したがってサンゴを移植してもサンゴ礁は戻ってきません。
(数年-10年程度の短期間では、という意味です)
「沖縄島の西側では(北谷、チービシ等)移植を推進し、東側(泡瀬干潟、辺野古等)では移植したサンゴでは帳消しにならないくらいの大量のサンゴを埋め殺す」という行為が、沖縄に生まれ育った子供たちの目にどう映ると思うのか、よく考えていただきたいです。優れた環境教育プログラムをいくつ立ち上げようともこのばかばかしさは相殺できるものではない。必死に活動しても埋め立てを止められない泡瀬の海を見ながら、何を失いつつあるのか身にしみてわかりながら座り込みをしている方々の気持ちをよく考えていただきたいものです。
新たなサンゴの移植よりも今あるサンゴ礁・サンゴ群集の保全の方がまず先だろう!!!と改めて言います。
*サンゴの移植活動を推進している方々のご苦労を否定するものではありません。むしろ移植活動をされている方々の方が美しい健康なサンゴ礁・群集を一瞬にして破壊してしまう行為がどんなにばかばかしいものかわかっていただけるかと思います。また、目の前の海を守りたいという気持ちもおわかりいただけることと思います。
泡瀬の現状に関し以下のサイトもご覧ください;
◇島んちゅサンラーさんの日記 「”泡瀬干潟”を守る座り込み~14日目&”辺野古新基地建設反対”座り込み~1583日目 」
◇こあらいふさんの「荒廃ていく泡瀬の海草場」
そして本ブログコメント欄に投稿いただいた長年泡瀬の埋め立て反対に関わってきたこあらいふさんの文章を転記させていただきます。
◆泡瀬の埋め立てについて
泡瀬の埋立は、9割を国が、残りを沖縄県が施工する予定となっています。つまり、ほとんどが「国民の税金」を使って行われる事業です。沖縄市が関ってくるのは、埋立がおわったあとの基盤整備やライフラインの整備、企業誘致など。でも、泡瀬の埋立地に入りたいという企業は今のところありません。すでに完成しているほかの埋立地を見てもわかるように、国や沖縄市が泡瀬の埋立計画で描いてみせる都市計画図は、全くの「絵に描いた餅」です。
しかも、泡瀬は土砂処分場として埋め立てられようとしています。その土砂はどこから来るかというと、泡瀬のお隣にある、ほとんど空き地のままの新港地区と呼ばれる埋立地周辺の海から来ます。新港地区に浚渫航路を造る計画で、その浚渫土砂が泡瀬へ来るというわけです。ついでに言うと、新港地区にあらたに造る航路をどんな船がどれくらいの頻度で使う予定なのか、という見通しも、ものすごく甘くて、実際にはほとんど使われず、費用対効果が見込めない事業である可能性が高いのです。
国が大規模に自然環境を破壊した上、二重に税金の無駄使いをする、それが泡瀬の埋立事業の実体です。
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
---------------------告発状 (by 泡瀬干潟を守る連絡会)---------------------
2008年7月4日
告発状
沖縄県沖縄警察署長
玉那覇 章 様
泡瀬干潟を守る連絡会共同代表
小橋川共男 漆谷克秀
連絡先 沖縄市字古謝1171-3 コーポMK 1階
電話・FAX 098-939-5622
前川盛治・泡瀬干潟を守る連絡会事務局長 090-5476-6628
1.告発内容 泡瀬浅海域のサンゴの抹殺者を告発する
2.被告発人(敬称略)
内閣府沖縄総合事務局港湾計画課課長 川崎俊正
港湾空港指導官 成瀬英治
那覇港湾・空港整備事務所所長 津田修一
沖縄県土木建設部長 首里勇幸
沖縄県知事 仲井真弘多
沖縄市長 東門美津子
3.告発理由
上記の者は現在進めている泡瀬埋立第一期工事区域の埋め立て地内のサンゴ群落・造礁サンゴ類・イシサンゴ目(スギノキミドリイシ434㎡、リュウキュウキッカサンゴ116㎡、ホソエダミドリイシ114㎡、オヤユビミドリイシ28㎡)を囲うことによって潮の流れを止め、サンゴを生命の危機に陥れている。また、ヤッコアミメサンゴ179㎡については大半を護岸で埋めることによって殺している。彼らはそれらサンゴの存在を知りながら、埋め殺そうとしている。これは沖縄県漁業調整規則に違反している。
このサンゴ群落は周囲を護岸や土のうで囲まれていることから、海水の流動がなく、今夏の水温の上昇による白化や、エサであるプランクトンの枯渇で死滅の心配があるため早急に海水の流動を確保する必要がある。
内閣府沖縄総合事務局担当者や、沖縄県担当者らは、このサンゴ群落の存在に対して、被度1%以下という欺瞞的な言い方をして、沖縄本島周辺部でたぐいまれな群落を有しているこのサンゴ群落を、意図的に過小に評価してその生息自体を隠蔽・偽装している疑いが濃厚にある。サンゴの専門家に第三者的立場で科学的に調査をさせる必要がある。
サンゴは沖縄県の大事な観光資源であり、県民、国民の共有財産である。その価値あるサンゴを、国民の税金を使い消失させることは行政の失態であると同時に、汚点である。いずれにしてもサンゴの存在を軽視して埋め殺すやり方は許されない。
沖縄県沖縄警察署長にあっては、国民の財産であるサンゴ、貴重な生物であるサンゴを殺そうとしている者に対して厳正なる対処をしていただく様、この告発状を持って訴える。
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【署名のお願い】 → 締切が8/31になりました
http://www.shomei.tv/project-97.html
web署名分が670通になりました。ご協力ありがとうございます!!
引き続き泡瀬干潟の埋め立てに反対する署名にご協力お願いいたします。
紙媒体での署名も有効です。
◆【署名説明文(写真付)】http://www.awase.net/maekawa/shomeisetumei.pdf
◆【署名用紙】http://www.awase.net/maekawa/shomei.pdf
2008年08月16日
泡瀬干潟関連NEWS (8/16) 【追記あり】
泡瀬干潟座り込み現場に大きな変化なし、引き続き続行中です。
【追記】
◇こあらいふさんの「泡瀬・座り込み、16日の報告」
◇shinakoさんのレポート「家族が増えました」もご覧ください
◇泡瀬干潟を守る連絡会は15日付けで、テントなどを撤去するよう沖縄市役所から「警告書」を受け取りました。警告書を含め、12-15日の座り込み報告を以下のサイトからご覧になれます。
今日(16日)の青山でのトークイベント&スライドショーの様子です。とみんぐさんのレポート「行ってきました」もぜひご一読を!写真展「救え・沖縄泡瀬干潟とサンゴ礁の海写真展のお知らせ」は8/20(水)までです(17・18日は休館です)ですので関東にお住まいのみなさま、ぜひこの機会に足をお運びください。

今日の泡瀬干潟を守る連絡会/泡瀬大好きクラブの水野さんのお話しの様子。
続いて名古屋にて泡瀬干潟の写真展が開催されます。
日時:8/24(日)-9/7(日)
場所:名古屋 稲永ビジターセンター
〒455-0845 愛知県名古屋市港区野跡4丁目11番地2号
TEL:052-389-5821, FAX:052-389-5822
【お問い合わせ】
水野隆夫(泡瀬干潟大好きクラブ/泡瀬干潟を守る連絡会)
TEL : 090-1944-0345
○入場 無料
○主催 泡瀬干潟大好きクラブ
○後援 泡瀬干潟を守る連絡会
《TV放映》
NHK全国放送にて8月25日7:00から泡瀬干潟の様子が報道されます(数分間)。
引き続き泡瀬干潟埋め立て中止を求める署名にご協力お願いいたします!
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引き続き泡瀬干潟の埋め立てに反対する署名にご協力お願いいたします。
紙媒体での署名も有効です。
◆【署名説明文(写真付)】http://www.awase.net/maekawa/shomeisetumei.pdf
◆【署名用紙】http://www.awase.net/maekawa/shomei.pdf
【追記】
◇こあらいふさんの「泡瀬・座り込み、16日の報告」
◇shinakoさんのレポート「家族が増えました」もご覧ください
◇泡瀬干潟を守る連絡会は15日付けで、テントなどを撤去するよう沖縄市役所から「警告書」を受け取りました。警告書を含め、12-15日の座り込み報告を以下のサイトからご覧になれます。
今日(16日)の青山でのトークイベント&スライドショーの様子です。とみんぐさんのレポート「行ってきました」もぜひご一読を!写真展「救え・沖縄泡瀬干潟とサンゴ礁の海写真展のお知らせ」は8/20(水)までです(17・18日は休館です)ですので関東にお住まいのみなさま、ぜひこの機会に足をお運びください。

今日の泡瀬干潟を守る連絡会/泡瀬大好きクラブの水野さんのお話しの様子。
続いて名古屋にて泡瀬干潟の写真展が開催されます。
日時:8/24(日)-9/7(日)
場所:名古屋 稲永ビジターセンター
〒455-0845 愛知県名古屋市港区野跡4丁目11番地2号
TEL:052-389-5821, FAX:052-389-5822
【お問い合わせ】
水野隆夫(泡瀬干潟大好きクラブ/泡瀬干潟を守る連絡会)
TEL : 090-1944-0345
○入場 無料
○主催 泡瀬干潟大好きクラブ
○後援 泡瀬干潟を守る連絡会
《TV放映》
NHK全国放送にて8月25日7:00から泡瀬干潟の様子が報道されます(数分間)。
引き続き泡瀬干潟埋め立て中止を求める署名にご協力お願いいたします!
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2008年08月15日
泡瀬干潟現場、講演会@東京(8/16)
昨日の朝、泡瀬干潟に来てくださった方々ありがとうございました。詳しくはこあらいふさんの「駆けつけてくださったみなさまに感謝。~泡瀬座り込み~」をご覧ください。まだ続きます。
明日16日、青山での写真展「救え・沖縄泡瀬干潟とサンゴ礁の海写真展のお知らせ」の会場(リンク先に地図あり)にて講演会があります。多くの方のご来場をお待ちしています。
◇トークイベント&スライドショー 泡瀬保護のつどいを開きます。泡瀬干潟とサンゴ礁の海のトークと映像を用意してお待ちしております。
日時:2008年8月16日(土)14:00-16:00
(by 泡瀬干潟を守る連絡会/泡瀬大好きクラブ 水野さん)
会場:GEIC展示スペース内容:
14:00~14:20 映像
14:20~15:20 泡瀬の埋め立て事業について(水野)
15:20~16:00 ミニフォーラム“どうしたら泡瀬の潟を保護できるだろうか?”(会場参加者との議論)
【お申し込み】 不要
【お問い合わせ】
泡瀬干潟大好きクラブ(代表:水野)
TEL : 090-1944-0345
*写真展(地球環境パートナーシッププラザ)は10:00~17:00となります。
○入場 無料
○主催 泡瀬干潟大好きクラブ
○後援 泡瀬干潟を守る連絡会
◇写真展は8月20日(水)まで。17日(日)、18日(月)は休館です
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引き続き泡瀬干潟の埋め立てに反対する署名にご協力お願いいたします。
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◆【署名用紙】http://www.awase.net/maekawa/shomei.pdf
明日16日、青山での写真展「救え・沖縄泡瀬干潟とサンゴ礁の海写真展のお知らせ」の会場(リンク先に地図あり)にて講演会があります。多くの方のご来場をお待ちしています。
◇トークイベント&スライドショー 泡瀬保護のつどいを開きます。泡瀬干潟とサンゴ礁の海のトークと映像を用意してお待ちしております。
日時:2008年8月16日(土)14:00-16:00
(by 泡瀬干潟を守る連絡会/泡瀬大好きクラブ 水野さん)
会場:GEIC展示スペース内容:
14:00~14:20 映像
14:20~15:20 泡瀬の埋め立て事業について(水野)
15:20~16:00 ミニフォーラム“どうしたら泡瀬の潟を保護できるだろうか?”(会場参加者との議論)
【お申し込み】 不要
【お問い合わせ】
泡瀬干潟大好きクラブ(代表:水野)
TEL : 090-1944-0345
*写真展(地球環境パートナーシッププラザ)は10:00~17:00となります。
○入場 無料
○主催 泡瀬干潟大好きクラブ
○後援 泡瀬干潟を守る連絡会
◇写真展は8月20日(水)まで。17日(日)、18日(月)は休館です
【署名のお願い】 → 締切が8/31になりました
http://www.shomei.tv/project-97.html
web署名分が620通になりました。ご協力ありがとうございます!!
引き続き泡瀬干潟の埋め立てに反対する署名にご協力お願いいたします。
紙媒体での署名も有効です。
◆【署名説明文(写真付)】http://www.awase.net/maekawa/shomeisetumei.pdf
◆【署名用紙】http://www.awase.net/maekawa/shomei.pdf
2008年08月13日
泡瀬干潟現場からのお願い、経過説明
泡瀬干潟を守る連絡会座り込み現場からのお知らせ3点
1)午前中の座り込み部隊の人員が不足しています。出来れば朝8時過ぎからご協力お願いいたします
2) 8/14(木)の朝8-10時の間、特に人手が必要です。(状況の変化も考えられますので事前に連絡会・前川氏に一報入れて ください。090-5476-6628)
*こあらいふさんの
「14日朝7:30、泡瀬座り込み現場に集合!」参照。
3)いつでも写真撮影が可能なようにデジカメをご持参ください
------------------------------------------------------------------------
今日は泡瀬干潟の座り込みの現場に行ってきました。ここで起こっていることを以下簡単に説明いたします。世界に誇るべき美しいサンゴ群集が広がる泡瀬干潟が、無駄な公共事業のために埋められつつあります。世界的に生息数の減少が危惧され レッドデータリストに掲載されるような状態にあるサンゴや、次々と発見されている新種・貴重種、そしてそれを支える生態系が重大なダメージを受けているので泡瀬干潟を守る連絡会はやむおえず座り込みを8/4に開始しました。
以下、泡瀬干潟を守る連絡会が沖縄市長へ提出した文書
「沖縄市長の「市道泡瀬国体線の不法占用物件の除去について(通知)」に抗議し、その撤回を求め、道路法の解釈について求釈明する。」の抜粋(ブログ主による追記・変更あり)です。
8月4日早朝5時座り込み開始(仮設橋梁前入口に、横幕、オブジェなどを置き、歩道で順法闘争)しました。それに対し国(総合事務局)は、警察権力を振りかざして、連絡会に「撤去」の脅しを行いました。しかし国の脅しが、法的な根拠が無いことが明らかになると、今度は、沖縄市長の名で、「道路敷きにテント等を設置している貴殿の行為は、道路法第43条の規定に違反している」として、「物件除去・原状回復」を8月5日に通知してきました。従わなければ次は「警告文書」「命令文書」となり、さらに「沖縄警察署に告発する」ことになるとの言葉もありました。
座り込みをしている場所(沖縄市管理場所:法定外公共用地:沖縄市所有の空き地)は道路法でいう「道路」ではありません。沖縄市はここを「道路敷き」と称し「道路」と解釈しています。国が隣接地を道路として作ったので、そこから続いているこの場所を道路とみなし、国がそのまま使う(占用する)ことを認めたもと推測されます。しかしながら工事は平成15年3月25日に終了しており、工事終了後は沖縄市の土地であり、国が占有する法的根拠はありません。
道路法第2条(用語の定義)は、「この法律において、『道路』とは、一般交通の用に供する道で次条各号に掲げるもの・・」と規定し、「道路の附属物を含む」として附属物の例を掲げているが、その中には連絡会が座り込みを行っている「道路敷き」の例示はありません。また、座り込み現場は「交通に支障を及ぼす虞のある行為」(道路法第3条)でもありません。また、座り込み現場は、沖縄地方法務局にも記載されていない、所有者がはっきりしない場所であり、道路ではありません(沖縄地方法務局に記載なし)。さらに、調べを進める上で、工事を進めている国(総合事務局)が正式な許可申請を得ず占拠していることがわかりました。
沖縄市長が、連絡会の行為が道路法違反であるというのであれば、その法的根拠を誰でも理解できるような説明すべきである
というのが上記文書の指摘です。
『沖縄市民の財産である場所(道路敷き)を国(総合事務局)が占拠していることには目をつぶり、市民の憲法に保障された正当な行為に、法的な根拠も不明確であるのに、違法行為として「物件除去、原状回復」を言うことは、まさに市民不在、本末転倒の行為と言わざるを得ない。』ことであり、上記の文章では連絡会が、沖縄市長が、道路法にいう「道路」の定義及び第43条をどのように解釈しているのか、判例などがあればそれをあげ、文書での回答を求めています。また、「道路敷き」を国が占拠していることを許している法的な根拠を明確に示すようにも求めています。そしてそれはいまだに示されていません。
以上の経過が進む中で、工事用の大型車両が工事現場に入ろうとしたことがたびたびありました。8/7以降は沖縄市からの返信文書待ちの状態であるため、大きな動きはありません。
上記文書に添えられた以下の言葉を特に強調したいと思います。
『今年は国際サンゴ礁年である。全世界がサンゴの保全のために様々な取り組みを行い、沖縄においても石西礁湖や本島西海岸などで白化現象等で死滅に追いやられているサンゴを「移植」などで
保全しようとしているのに、ここ沖縄市、埋立第一期区域では生きているサンゴを生埋めにしようとしていることは、世界の恥である。沖縄市の観光を発展させるためにも泡瀬干潟のサンゴは保全されるべきである。沖縄市長は、第一期工事区域内に貴重なサンゴが生息していることを市民に明らかにし、私たちと一緒に、生埋め寸前のサンゴを保全するための行動をとるべきであり、そのサンゴの保全を訴えるために座り込みを行っている私たちを、沖縄市長の名で、法的な根拠も無く弾圧しようとしていることは、まさに市民の願いを裏切る犯罪行為であり、許しがたい。』
『サンゴの埋立はまた、沖縄県漁業調整規則に反する行為であり、私たちは、沖縄県知事、沖縄市長、埋立に関与している総合事務局担当者3名を沖縄警察署に告発した。しかし、沖縄警察署は私たちの告発を正式に受理することなく、後で連絡するとしながら、事実関係の掌握・捜査が進展しているのかどうかも知らされていない。
沖縄の宝、サンゴの保全のために、沖縄警察署の真摯な対応を期待したい
『私たちは、この座り込みの行動を行いながら、自然環境保全の大切さ、世界に誇る泡瀬干潟を守り、この場所を子々孫々に伝えることの大切さを訴えてきた。この私たちの行動に県民・市民や全国の人々から激励があり、私たちを支えてきたことに感謝するとともに、今後とも私たちの運動への御支持・ご協力をお願いするものである。』
【署名のお願い】 → 締切が8/31になりました
上記の訴えに心動かされ賛同してくださる方は、
web署名泡瀬干潟の埋め立てに反対する署名にご協力お願いいたします。
◆【署名説明文(写真付)】http://www.awase.net/maekawa/shomeisetumei.pdf
◆【署名用紙】http://www.awase.net/maekawa/shomei.pdf
今からでも埋め立てをストップさせるため、出来る限り多くの方のご協力をお願いいたします!
また、冒頭にもありますよう、現場にかけつけられる方はご協力お願いいたします。現場では物資も不足していますのでカンパも大変ありがたいです。また関東にお住まいの方は写真展「救え・沖縄泡瀬干潟とサンゴ礁の海写真展のお知らせ」もぜひご覧ください。
一人でも多くの方に現状を知っていただきたくお願いいたします。
1)午前中の座り込み部隊の人員が不足しています。出来れば朝8時過ぎからご協力お願いいたします
2) 8/14(木)の朝8-10時の間、特に人手が必要です。(状況の変化も考えられますので事前に連絡会・前川氏に一報入れて ください。090-5476-6628)
*こあらいふさんの
「14日朝7:30、泡瀬座り込み現場に集合!」参照。
3)いつでも写真撮影が可能なようにデジカメをご持参ください
------------------------------------------------------------------------
今日は泡瀬干潟の座り込みの現場に行ってきました。ここで起こっていることを以下簡単に説明いたします。世界に誇るべき美しいサンゴ群集が広がる泡瀬干潟が、無駄な公共事業のために埋められつつあります。世界的に生息数の減少が危惧され レッドデータリストに掲載されるような状態にあるサンゴや、次々と発見されている新種・貴重種、そしてそれを支える生態系が重大なダメージを受けているので泡瀬干潟を守る連絡会はやむおえず座り込みを8/4に開始しました。
以下、泡瀬干潟を守る連絡会が沖縄市長へ提出した文書
「沖縄市長の「市道泡瀬国体線の不法占用物件の除去について(通知)」に抗議し、その撤回を求め、道路法の解釈について求釈明する。」の抜粋(ブログ主による追記・変更あり)です。
8月4日早朝5時座り込み開始(仮設橋梁前入口に、横幕、オブジェなどを置き、歩道で順法闘争)しました。それに対し国(総合事務局)は、警察権力を振りかざして、連絡会に「撤去」の脅しを行いました。しかし国の脅しが、法的な根拠が無いことが明らかになると、今度は、沖縄市長の名で、「道路敷きにテント等を設置している貴殿の行為は、道路法第43条の規定に違反している」として、「物件除去・原状回復」を8月5日に通知してきました。従わなければ次は「警告文書」「命令文書」となり、さらに「沖縄警察署に告発する」ことになるとの言葉もありました。
座り込みをしている場所(沖縄市管理場所:法定外公共用地:沖縄市所有の空き地)は道路法でいう「道路」ではありません。沖縄市はここを「道路敷き」と称し「道路」と解釈しています。国が隣接地を道路として作ったので、そこから続いているこの場所を道路とみなし、国がそのまま使う(占用する)ことを認めたもと推測されます。しかしながら工事は平成15年3月25日に終了しており、工事終了後は沖縄市の土地であり、国が占有する法的根拠はありません。
道路法第2条(用語の定義)は、「この法律において、『道路』とは、一般交通の用に供する道で次条各号に掲げるもの・・」と規定し、「道路の附属物を含む」として附属物の例を掲げているが、その中には連絡会が座り込みを行っている「道路敷き」の例示はありません。また、座り込み現場は「交通に支障を及ぼす虞のある行為」(道路法第3条)でもありません。また、座り込み現場は、沖縄地方法務局にも記載されていない、所有者がはっきりしない場所であり、道路ではありません(沖縄地方法務局に記載なし)。さらに、調べを進める上で、工事を進めている国(総合事務局)が正式な許可申請を得ず占拠していることがわかりました。
沖縄市長が、連絡会の行為が道路法違反であるというのであれば、その法的根拠を誰でも理解できるような説明すべきである
というのが上記文書の指摘です。
『沖縄市民の財産である場所(道路敷き)を国(総合事務局)が占拠していることには目をつぶり、市民の憲法に保障された正当な行為に、法的な根拠も不明確であるのに、違法行為として「物件除去、原状回復」を言うことは、まさに市民不在、本末転倒の行為と言わざるを得ない。』ことであり、上記の文章では連絡会が、沖縄市長が、道路法にいう「道路」の定義及び第43条をどのように解釈しているのか、判例などがあればそれをあげ、文書での回答を求めています。また、「道路敷き」を国が占拠していることを許している法的な根拠を明確に示すようにも求めています。そしてそれはいまだに示されていません。
以上の経過が進む中で、工事用の大型車両が工事現場に入ろうとしたことがたびたびありました。8/7以降は沖縄市からの返信文書待ちの状態であるため、大きな動きはありません。
上記文書に添えられた以下の言葉を特に強調したいと思います。
『今年は国際サンゴ礁年である。全世界がサンゴの保全のために様々な取り組みを行い、沖縄においても石西礁湖や本島西海岸などで白化現象等で死滅に追いやられているサンゴを「移植」などで
保全しようとしているのに、ここ沖縄市、埋立第一期区域では生きているサンゴを生埋めにしようとしていることは、世界の恥である。沖縄市の観光を発展させるためにも泡瀬干潟のサンゴは保全されるべきである。沖縄市長は、第一期工事区域内に貴重なサンゴが生息していることを市民に明らかにし、私たちと一緒に、生埋め寸前のサンゴを保全するための行動をとるべきであり、そのサンゴの保全を訴えるために座り込みを行っている私たちを、沖縄市長の名で、法的な根拠も無く弾圧しようとしていることは、まさに市民の願いを裏切る犯罪行為であり、許しがたい。』
『サンゴの埋立はまた、沖縄県漁業調整規則に反する行為であり、私たちは、沖縄県知事、沖縄市長、埋立に関与している総合事務局担当者3名を沖縄警察署に告発した。しかし、沖縄警察署は私たちの告発を正式に受理することなく、後で連絡するとしながら、事実関係の掌握・捜査が進展しているのかどうかも知らされていない。
沖縄の宝、サンゴの保全のために、沖縄警察署の真摯な対応を期待したい
『私たちは、この座り込みの行動を行いながら、自然環境保全の大切さ、世界に誇る泡瀬干潟を守り、この場所を子々孫々に伝えることの大切さを訴えてきた。この私たちの行動に県民・市民や全国の人々から激励があり、私たちを支えてきたことに感謝するとともに、今後とも私たちの運動への御支持・ご協力をお願いするものである。』
【署名のお願い】 → 締切が8/31になりました
上記の訴えに心動かされ賛同してくださる方は、
web署名泡瀬干潟の埋め立てに反対する署名にご協力お願いいたします。
◆【署名説明文(写真付)】http://www.awase.net/maekawa/shomeisetumei.pdf
◆【署名用紙】http://www.awase.net/maekawa/shomei.pdf
今からでも埋め立てをストップさせるため、出来る限り多くの方のご協力をお願いいたします!
また、冒頭にもありますよう、現場にかけつけられる方はご協力お願いいたします。現場では物資も不足していますのでカンパも大変ありがたいです。また関東にお住まいの方は写真展「救え・沖縄泡瀬干潟とサンゴ礁の海写真展のお知らせ」もぜひご覧ください。
一人でも多くの方に現状を知っていただきたくお願いいたします。
2008年08月09日
泡瀬干潟写真展のご案内(東京)、署名のお願い
救え・沖縄泡瀬干潟とサンゴ礁の海写真展のお知らせ
日時:2008年8月8日(金)~20日(水) 17日(日)、18日(月)は休館です!!
平日 10:00~19:30 土曜 10:00~17:00
休館 日曜日、月曜日
会場: 地球環境パートナーシッププラザ(03-3407-8107)
150ー0001 渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
地下鉄銀座線、半蔵門線、千代田線表参道駅B2出口より徒歩5分
この写真展終了の後には、名古屋の藤前干潟の稲永ビジターセンターでも
同じ、写真展を続けて開きます。とにかく、12月のサンゴ礁群落の埋め立て
開始をストップさせるまで、走り続けたいものです。
また、日弁連がこの埋め立て工事に反対する声明を7月末に発表しました。
泡瀬干潟を守る連絡会www.awase.netで記事をトップで掲載しています。
なお、 NHK沖縄の1年間の取材努力がみのり、8月末に短いけど全国放送
が実現しそうです。決まればお知らせします。
銀座の写真展では、来場者との出会いが次の保護運動につながり広がり
が出始めています。行徳や三番瀬の方々をはじめ多くの出会いに元気が
出ます。
表参道の会場でも私、水野は会場につめますので多くのかたに お会いする
のを楽しみにしています。
泡瀬干潟を守る連絡会(http://www.awase.net) 広報担当 水野隆夫
引き続きweb署名の方もお願いいたします。
http://www.shomei.tv/project-97.html
◇現場からの情報、島んちゅサンラーさんの日記 「泡瀬干潟を守る座り込み~5日目 」もぜひご一読ください。
◇喜八さんのエントリーもぜひ。ご紹介の動画が素晴らしいです。
◇わかりやすく文章で経過を説明してくださっているSightsongさんのエントリー「またここでも公然の暴力が」もお勧めです
日時:2008年8月8日(金)~20日(水) 17日(日)、18日(月)は休館です!!
平日 10:00~19:30 土曜 10:00~17:00
休館 日曜日、月曜日
会場: 地球環境パートナーシッププラザ(03-3407-8107)
150ー0001 渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
地下鉄銀座線、半蔵門線、千代田線表参道駅B2出口より徒歩5分
この写真展終了の後には、名古屋の藤前干潟の稲永ビジターセンターでも
同じ、写真展を続けて開きます。とにかく、12月のサンゴ礁群落の埋め立て
開始をストップさせるまで、走り続けたいものです。
また、日弁連がこの埋め立て工事に反対する声明を7月末に発表しました。
泡瀬干潟を守る連絡会www.awase.netで記事をトップで掲載しています。
なお、 NHK沖縄の1年間の取材努力がみのり、8月末に短いけど全国放送
が実現しそうです。決まればお知らせします。
銀座の写真展では、来場者との出会いが次の保護運動につながり広がり
が出始めています。行徳や三番瀬の方々をはじめ多くの出会いに元気が
出ます。
表参道の会場でも私、水野は会場につめますので多くのかたに お会いする
のを楽しみにしています。
泡瀬干潟を守る連絡会(http://www.awase.net) 広報担当 水野隆夫
引き続きweb署名の方もお願いいたします。
http://www.shomei.tv/project-97.html
◇現場からの情報、島んちゅサンラーさんの日記 「泡瀬干潟を守る座り込み~5日目 」もぜひご一読ください。
◇喜八さんのエントリーもぜひ。ご紹介の動画が素晴らしいです。
◇わかりやすく文章で経過を説明してくださっているSightsongさんのエントリー「またここでも公然の暴力が」もお勧めです
2008年08月09日
8/8の泡瀬干潟
座り込みの場所が「道路に該当しない」ことが理由で、沖縄市の方が動けない
(=命令書類を出せない)そうです。座り込みメンバーは今晩も泊まり込みです
◇QAB報道泡瀬 埋め立て現地を視察より;
県議会土木委員会のメンバーは8日、埋め立てが進む沖縄市の
泡瀬干潟を視察しました。視察は、埋め立て工事の中止を求める
陳情を受けて実施され、県議会土木委員会の議員ら12人が
参加しました。ほとんどの議員が埋め立て現場の中を視察するのは
初めてで現場では、工事を進める総合事務局の担当者から計画の
概要や現在の進捗状況について説明を受けていました。
現在工事は合わせて96ヘクタールを埋めて立てる第一区域で
進んでいて、沖縄総合事務局では今月から、護岸の外側を
整備する工事を進めています。現場では埋め立てに反対する
市民団体の座り込みも続いていて、議員らに計画の中止を
呼び掛ける場面もありました。
この計画については議会の中でも賛否が分かれていることから、
今後の議会運営が注目されます。
◇KEN子さんのブログエントリ「ヤァヤァヤァ!県議会と報道がやってきた!」もご一読を!
(=命令書類を出せない)そうです。座り込みメンバーは今晩も泊まり込みです
◇QAB報道泡瀬 埋め立て現地を視察より;
県議会土木委員会のメンバーは8日、埋め立てが進む沖縄市の
泡瀬干潟を視察しました。視察は、埋め立て工事の中止を求める
陳情を受けて実施され、県議会土木委員会の議員ら12人が
参加しました。ほとんどの議員が埋め立て現場の中を視察するのは
初めてで現場では、工事を進める総合事務局の担当者から計画の
概要や現在の進捗状況について説明を受けていました。
現在工事は合わせて96ヘクタールを埋めて立てる第一区域で
進んでいて、沖縄総合事務局では今月から、護岸の外側を
整備する工事を進めています。現場では埋め立てに反対する
市民団体の座り込みも続いていて、議員らに計画の中止を
呼び掛ける場面もありました。
この計画については議会の中でも賛否が分かれていることから、
今後の議会運営が注目されます。
◇KEN子さんのブログエントリ「ヤァヤァヤァ!県議会と報道がやってきた!」もご一読を!
2008年08月07日
泡瀬干潟 web署名のご案内
お待たせしました!!!
web署名のご案内です(8/31まで)
http://www.shomei.tv/project-97.html
(管理 by KEN子さん)
みなさま、引き続きご協力お願いいたします!
先のエントリーでもご紹介した紙ベースの署名ももちろん有効です (同じく8/31締切)。
沖縄県には漁業調整規則という規則があり、その第33条のもとサンゴの採捕は規制されています。
研究目的で少量採る場合にも特別採捕許可が必要です。サンゴを1群体採っても有罪となるのに、
テニスコート3面分(96ha)を埋め立ててしまうのは別に構わないというのが、現在日本の法律の
もとで起こっていることです。しかも経費の出所は国民の税金です。
税金でサンゴを殺したいですか?
おかしいと思う方はぜひ上からご署名を。
今日の沖縄は午後から曇り空。昨日までの晴天の炎天下より座り込み隊の人達への負担が
少なくなっていることを祈ります。
昨日の島んちゅサンラーさんの日記の日記に詳細が書かれています。座り込みの場所が’道路ではない’のがネックに
なりまだ撤去はない様子です
今年前期は某所で機会をいただきここ数か月、自然保護について教えていました。今週は
その学期末テストでした。私自身、自然保護なんて他人から教わるものなのだろかと迷い
つつの授業だったので何かが伝わっていたのだろうかと、回収した解答用紙を見るまで
不安でした。最後の設問「沖縄の自然に迫る脅威についてどのような保護対策が必要か、
あなたの考えも含めて記してください」
に対しては;
・「海と陸がつながっているので両方守らなければいけない」
・「陸上での開発が島全体に影響を与えているのだから両方守っていかなければならない」
・「米軍基地建設中止が必要」
・「全ての開発行為の見直し」
などの優良回答もたくさんあり、中には;
「ちゃんとポーツマス条約があるのに泡瀬干潟がどんどん埋められている沖縄はおかしい!」
という回答も。
ポーツマス条約は思いきり違いますが(笑・ラムサール条約です)
私が伝えたいことは伝わったようです。
せめて、この子たちが社会に出るまでは今あるサンゴたちには元気でいて欲しいものです。
今届いた情報 →【七夕祭り@泡瀬干潟】
今日は旧暦の七夕です。
今晩20時より泡瀬座り込みテントにて七夕祭が行われます。
(KEN子さん主催?)
場所は仮設橋梁前。県総合運動公園の正面入り口の道をうるま市向けに走ったら右手に見えます。
楽器かおやつ持参でお願いします。
星空上映会もあるよ。
お近くにお住まいの方はぜひ!
web署名のご案内です(8/31まで)
http://www.shomei.tv/project-97.html
(管理 by KEN子さん)
みなさま、引き続きご協力お願いいたします!
先のエントリーでもご紹介した紙ベースの署名ももちろん有効です (同じく8/31締切)。
沖縄県には漁業調整規則という規則があり、その第33条のもとサンゴの採捕は規制されています。
研究目的で少量採る場合にも特別採捕許可が必要です。サンゴを1群体採っても有罪となるのに、
テニスコート3面分(96ha)を埋め立ててしまうのは別に構わないというのが、現在日本の法律の
もとで起こっていることです。しかも経費の出所は国民の税金です。
税金でサンゴを殺したいですか?
おかしいと思う方はぜひ上からご署名を。
今日の沖縄は午後から曇り空。昨日までの晴天の炎天下より座り込み隊の人達への負担が
少なくなっていることを祈ります。
昨日の島んちゅサンラーさんの日記の日記に詳細が書かれています。座り込みの場所が’道路ではない’のがネックに
なりまだ撤去はない様子です
今年前期は某所で機会をいただきここ数か月、自然保護について教えていました。今週は
その学期末テストでした。私自身、自然保護なんて他人から教わるものなのだろかと迷い
つつの授業だったので何かが伝わっていたのだろうかと、回収した解答用紙を見るまで
不安でした。最後の設問「沖縄の自然に迫る脅威についてどのような保護対策が必要か、
あなたの考えも含めて記してください」
に対しては;
・「海と陸がつながっているので両方守らなければいけない」
・「陸上での開発が島全体に影響を与えているのだから両方守っていかなければならない」
・「米軍基地建設中止が必要」
・「全ての開発行為の見直し」
などの優良回答もたくさんあり、中には;
「ちゃんとポーツマス条約があるのに泡瀬干潟がどんどん埋められている沖縄はおかしい!」
という回答も。
ポーツマス条約は思いきり違いますが(笑・ラムサール条約です)
私が伝えたいことは伝わったようです。
せめて、この子たちが社会に出るまでは今あるサンゴたちには元気でいて欲しいものです。
今届いた情報 →【七夕祭り@泡瀬干潟】
今日は旧暦の七夕です。
今晩20時より泡瀬座り込みテントにて七夕祭が行われます。
(KEN子さん主催?)
場所は仮設橋梁前。県総合運動公園の正面入り口の道をうるま市向けに走ったら右手に見えます。
楽器かおやつ持参でお願いします。
星空上映会もあるよ。
お近くにお住まいの方はぜひ!
2008年08月04日
泡瀬干潟 座り込み開始 【追記あり 署名願い・再】
泡瀬干潟で座り込みが始まりました。連絡会の穏やかな人たちがどのような想いで
いるのか考えると苦しくなります。結局、何の力にもなれなかったと。
参照;過去エントリー
◆2008.4.28の泡瀬干潟
◆明日朝、泡瀬に集合!
◆泡瀬干潟のサンゴ産卵
◆夜の海の散歩開始
その他;
◆泡瀬干潟を守る連絡会
◆オイシイ泡瀬干潟
----------------------------------------------------------------
沖縄タイムズ 2008年8月4日より
「守る会」が座り込み/泡瀬埋め立て
【沖縄】泡瀬干潟を守る連絡会のメンバーは四日午前五時ごろから中城湾港泡瀬沖合を
埋め立てる国の事業に反対し、工事車両の搬入を阻止するため、沖縄市泡瀬の工事現場
仮設橋梁前で座り込みを始めた。事業者の沖縄総合事務局や沖縄署が移動を求めたが
応じず、午後一時現在も座り込みを続けている。
国は四月から始めた護岸の内側の工事に引き続き、八月からは囲まれた護岸の外側の
工事に着手する。同会は「環境への影響がさらに大きくなる」として座り込みを行った。
同会が用意した横断幕やモニュメントなどもあり、工事機材などを運ぶトラックが現場に
入れない状況。
同事務局や沖縄署は「工事車両が通行できないのでどかしてほしい」「業務妨害になる
恐れがある」と求めたが、メンバーは譲らず、座り込みを継続。また、沖縄市が、座り込み
場所が市道の一部であることを資料で示し、口頭で移動を要請したが、同会は東門美津子
沖縄市長名の正式な排除命令を求めている。
同会の小橋川共男共同代表は「環境に配慮されていない事業の在り方はおかしい。
沖縄の自然を取り戻すため県民として行動を決めた」と話した。同会が座り込みの
実力行使をするのは初めて。
-----------------------------------------------------
◇KEN子さんのエントリもぜひご一読を!
◇島んちゅサンラーさんのレポート記事 「座り込みにに突入!~~~泡瀬干潟を守る会」
からも現場の様子が伝わってきます。
◇8/5のQAB(琉球朝日放送)の報道 現場の様子です
最新情報;
◇島んちゅサンらーさんのレポート 「 "泡瀬干潟"を守る座り込み!~3日目 」に最新情報が載っていますのでぜひご一読ください
【署名のお願い】 → 締切が8/31になりました
今からでも埋め立てをストップさせるため、出来る限り多くの方のご協力をお願いいたします!
◆【署名説明文(写真付)】http://www.awase.net/maekawa/shomeisetumei.pdf
◆【署名用紙】http://www.awase.net/maekawa/shomei.pdf
いるのか考えると苦しくなります。結局、何の力にもなれなかったと。
参照;過去エントリー
◆2008.4.28の泡瀬干潟
◆明日朝、泡瀬に集合!
◆泡瀬干潟のサンゴ産卵
◆夜の海の散歩開始
その他;
◆泡瀬干潟を守る連絡会
◆オイシイ泡瀬干潟
----------------------------------------------------------------
沖縄タイムズ 2008年8月4日より
「守る会」が座り込み/泡瀬埋め立て
【沖縄】泡瀬干潟を守る連絡会のメンバーは四日午前五時ごろから中城湾港泡瀬沖合を
埋め立てる国の事業に反対し、工事車両の搬入を阻止するため、沖縄市泡瀬の工事現場
仮設橋梁前で座り込みを始めた。事業者の沖縄総合事務局や沖縄署が移動を求めたが
応じず、午後一時現在も座り込みを続けている。
国は四月から始めた護岸の内側の工事に引き続き、八月からは囲まれた護岸の外側の
工事に着手する。同会は「環境への影響がさらに大きくなる」として座り込みを行った。
同会が用意した横断幕やモニュメントなどもあり、工事機材などを運ぶトラックが現場に
入れない状況。
同事務局や沖縄署は「工事車両が通行できないのでどかしてほしい」「業務妨害になる
恐れがある」と求めたが、メンバーは譲らず、座り込みを継続。また、沖縄市が、座り込み
場所が市道の一部であることを資料で示し、口頭で移動を要請したが、同会は東門美津子
沖縄市長名の正式な排除命令を求めている。
同会の小橋川共男共同代表は「環境に配慮されていない事業の在り方はおかしい。
沖縄の自然を取り戻すため県民として行動を決めた」と話した。同会が座り込みの
実力行使をするのは初めて。
-----------------------------------------------------
◇KEN子さんのエントリもぜひご一読を!
◇島んちゅサンラーさんのレポート記事 「座り込みにに突入!~~~泡瀬干潟を守る会」
からも現場の様子が伝わってきます。
◇8/5のQAB(琉球朝日放送)の報道 現場の様子です
最新情報;
◇島んちゅサンらーさんのレポート 「 "泡瀬干潟"を守る座り込み!~3日目 」に最新情報が載っていますのでぜひご一読ください
【署名のお願い】 → 締切が8/31になりました
今からでも埋め立てをストップさせるため、出来る限り多くの方のご協力をお願いいたします!
◆【署名説明文(写真付)】http://www.awase.net/maekawa/shomeisetumei.pdf
◆【署名用紙】http://www.awase.net/maekawa/shomei.pdf
2008年08月02日
旗到着!
みんとちゃん、ばるタンさん、こなみさんが今秋・冬の調査用に作ってくれた旗が届きました。しばらく調査はお休みなのですが、この旗たちが船にはためく日が楽しみです。かわいい旗をありがとうございました!!!
昨年もこんな感じのかわいい旗を作ってもらったのですが、すっかり潮や風にやられてぼろぼろになってしまい、新しいのをいただきました。

毎月(夏以外)、実施しているサンゴ礁談話会用の旗も作っていただきました。
みんとちゃん作成のジュゴン一筆せんもお勧め。ぜひ購入ください!!
一筆せんの中には島んちゅサンラーさんの写真も入っています。
船用の旗たち;





ついでに宣伝。「夏の浜辺のタコとイカ」ウミガメもかわいいです。のぞいてみてください。
昨年もこんな感じのかわいい旗を作ってもらったのですが、すっかり潮や風にやられてぼろぼろになってしまい、新しいのをいただきました。

毎月(夏以外)、実施しているサンゴ礁談話会用の旗も作っていただきました。
みんとちゃん作成のジュゴン一筆せんもお勧め。ぜひ購入ください!!
一筆せんの中には島んちゅサンラーさんの写真も入っています。
船用の旗たち;





ついでに宣伝。「夏の浜辺のタコとイカ」ウミガメもかわいいです。のぞいてみてください。
2008年08月01日
沖縄の砂浜
2008年始めに私たちを驚かせた「沖縄の全てのビーチから砂浜を採取して辺野古の
軍事基地の埋め立てに用いる計画(*)」をサポートするようなニュースを発見。
QAB報道 7/29「温暖化で砂浜なくなる」 より
----------------------------------------------------------------------------
地球温暖化に関する講演会が28日沖縄気象台で開かれ、温暖化が今のペースで
進めば沖縄の砂浜がすべて無くなる可能性が指摘されました。
この講演会は沖縄気象台が気象情報に関心を持ってもらおうと年に2回実施しています。
この中で、気候アクションセンターおきなわの若林真也さんは地球温暖化によって海面が
59センチ上昇する可能性を指摘し、「沖縄では30センチの水面上昇ですべての砂浜が
無くなる」と述べました。
そして、温暖化対策として節約も兼ねた待機電力の削減を提案しました。また、気象庁
の専門家は海水温の上昇によって台風が大型化する傾向にあると述べ、参加した人達は
温暖化が日常生活に及ぼす影響とその対策について改めて真剣に考えていました。
------------------------------------------------------------------------------
どうせ温暖化でなくなるのだからそれならば有効に使ってやろうとでもいうのでしょうか
(←私の考え過ぎ)?仮に件のニュースが本当だとしても温暖化によって全ての砂浜が
いったいいつなくなるのか明記していないし、あくまで「可能性を指摘」というレベルのようです。
根拠がはっきりしていないことで一般市民をあおるのは止めて欲しいと思います。それに
そんなに温暖化が気になるのであれば、まずは大量の二酸化炭素を放出していることに
間違いのない、軍事演習の一切をストップして欲しいものです。そういう発想が全く
出ないことに、この人たち(国、県など)は本気で温暖化対策をしようと思ってるとはとても
思えない「環境のことを思うふり」のポーズなのではないかと疑いの念を抱きます。
*詳しくは;
○「沖縄から全てのビーチがなくなります」
○ダンプ340万台分の県内海砂で埋立を計画 普天間代替・辺野古アセス
沖縄のサンゴ礁生態系の維持にとっても、観光産業等への影響を考えた場合にも
「ビーチを全部つぶす」というのは全く賢くない方法です。そしてもちろん環境アセス
メント法違反に相当します。
この辺の日本の沖縄における環境アセスメントのずさんさを指摘した発表をNS氏が
「Fort Lauderdaleの第11回国際サンゴ礁シンポ」にてされました。
またmaxi氏のウェブサイトにも詳細が記してありますのでご覧ください。
「5・環境アセス法違反の辺野古・高江計画」
今年は国際サンゴ礁年であり、
みんなでサンゴを保護することとなっています。そして先日、IUCN(国際自然保護連合)
から「造礁サンゴの3分の1が深刻な絶滅の危機に 」というニュースが発表されるほどサンゴが
置かれている状況は悪い。しかし、ここ沖縄島では皮肉なことに泡瀬干潟では生きている
サンゴの上にどんどん土砂が覆いかぶさり埋め立てが進んでおり、辺野古/大浦湾海域に
おいては来年以降滞りなくサンゴを埋め立ててしまえるよう綿密な設計図の作成が着々と
進んでいます。
そんな世間の動きに待ったをかける記事を2つご紹介しましょう。各方面からの努力が
みのることを心から願っています
◆7/31 沖縄タイムズ「日弁連が中止要求/泡瀬埋め立て」
日本弁護士連合会(宮〓誠会長)は、沖縄市や県、国が進める泡瀬干潟埋め立て
事業の中止を緊急に求める意見書を28日、内閣府に提出した。県、沖縄市にも同日
付で郵送した。30日、同会公害対策・環境保全委員会委員が県庁で会見し、公表した。
意見書では、護岸内への土砂搬入が始まり、埋め立てが本格化していることに
「工事が進めば、海草の消滅、サンゴの死滅など生態系に回復困難な損害を与える」
と危機感を示し、事業の即刻中止を求めた。
理由として(1)泡瀬干潟がラムサール条約登録湿地となる基準を満たす国際的に
重要な湿地である(2)環境アセスメント後に希少種が発見されている(3)事業が
バブル期に策定され、2001年度以降の企業進出予測の資料がなく、経済的な
合理性にも疑問が残る―などと指摘した。
また東門美津子沖縄市長が昨年示した「第一区域は継続、第二区域は推進
困難」との方針に対し、第一区域の必要性の根拠となる市の土地利用計画が、
第二区域の存在が前提になっていることや、計画変更に伴う新たなアセス予定
がないことを批判した。
※(注=〓はへんが「山」でつくりが「竒」)
◆7/31 QAB報道 「県議会 防衛省に新基地建設中止を求める」
東京で要請行動を展開している県議会の代表らは、31日、防衛省を訪れ名護市辺野古
への新基地建設に反対する決議を手渡し建設の中止を求めました。防衛省を訪れたのは
県議会の5つの野党会派の代表5人です。
新里団長らは「決議文は民意を反映したもの。世界規模の米軍再編で各地で返還、
削減が行われる中沖縄には新たな基地を造るのは許されない」と訴えました。対応
した松本防衛政策局次長は、「普天間の代わりの施設建設と海兵隊のグアムに移転。
嘉手納基地以南の土地の返還」はパッケージでそれを進めるのが負担軽減になると
これまでの政府の考えを繰り返したという事です。
【署名のお願い】
すぺーすのいどさんから署名のお願いが来ましたのでみなさまもよろしく!!!
http://signatureobtainingcampaign.web.fc2.com/
軍事基地の埋め立てに用いる計画(*)」をサポートするようなニュースを発見。
QAB報道 7/29「温暖化で砂浜なくなる」 より
----------------------------------------------------------------------------
地球温暖化に関する講演会が28日沖縄気象台で開かれ、温暖化が今のペースで
進めば沖縄の砂浜がすべて無くなる可能性が指摘されました。
この講演会は沖縄気象台が気象情報に関心を持ってもらおうと年に2回実施しています。
この中で、気候アクションセンターおきなわの若林真也さんは地球温暖化によって海面が
59センチ上昇する可能性を指摘し、「沖縄では30センチの水面上昇ですべての砂浜が
無くなる」と述べました。
そして、温暖化対策として節約も兼ねた待機電力の削減を提案しました。また、気象庁
の専門家は海水温の上昇によって台風が大型化する傾向にあると述べ、参加した人達は
温暖化が日常生活に及ぼす影響とその対策について改めて真剣に考えていました。
------------------------------------------------------------------------------
どうせ温暖化でなくなるのだからそれならば有効に使ってやろうとでもいうのでしょうか
(←私の考え過ぎ)?仮に件のニュースが本当だとしても温暖化によって全ての砂浜が
いったいいつなくなるのか明記していないし、あくまで「可能性を指摘」というレベルのようです。
根拠がはっきりしていないことで一般市民をあおるのは止めて欲しいと思います。それに
そんなに温暖化が気になるのであれば、まずは大量の二酸化炭素を放出していることに
間違いのない、軍事演習の一切をストップして欲しいものです。そういう発想が全く
出ないことに、この人たち(国、県など)は本気で温暖化対策をしようと思ってるとはとても
思えない「環境のことを思うふり」のポーズなのではないかと疑いの念を抱きます。
*詳しくは;
○「沖縄から全てのビーチがなくなります」
○ダンプ340万台分の県内海砂で埋立を計画 普天間代替・辺野古アセス
沖縄のサンゴ礁生態系の維持にとっても、観光産業等への影響を考えた場合にも
「ビーチを全部つぶす」というのは全く賢くない方法です。そしてもちろん環境アセス
メント法違反に相当します。
この辺の日本の沖縄における環境アセスメントのずさんさを指摘した発表をNS氏が
「Fort Lauderdaleの第11回国際サンゴ礁シンポ」にてされました。
またmaxi氏のウェブサイトにも詳細が記してありますのでご覧ください。
「5・環境アセス法違反の辺野古・高江計画」
今年は国際サンゴ礁年であり、
みんなでサンゴを保護することとなっています。そして先日、IUCN(国際自然保護連合)
から「造礁サンゴの3分の1が深刻な絶滅の危機に 」というニュースが発表されるほどサンゴが
置かれている状況は悪い。しかし、ここ沖縄島では皮肉なことに泡瀬干潟では生きている
サンゴの上にどんどん土砂が覆いかぶさり埋め立てが進んでおり、辺野古/大浦湾海域に
おいては来年以降滞りなくサンゴを埋め立ててしまえるよう綿密な設計図の作成が着々と
進んでいます。
そんな世間の動きに待ったをかける記事を2つご紹介しましょう。各方面からの努力が
みのることを心から願っています
◆7/31 沖縄タイムズ「日弁連が中止要求/泡瀬埋め立て」
日本弁護士連合会(宮〓誠会長)は、沖縄市や県、国が進める泡瀬干潟埋め立て
事業の中止を緊急に求める意見書を28日、内閣府に提出した。県、沖縄市にも同日
付で郵送した。30日、同会公害対策・環境保全委員会委員が県庁で会見し、公表した。
意見書では、護岸内への土砂搬入が始まり、埋め立てが本格化していることに
「工事が進めば、海草の消滅、サンゴの死滅など生態系に回復困難な損害を与える」
と危機感を示し、事業の即刻中止を求めた。
理由として(1)泡瀬干潟がラムサール条約登録湿地となる基準を満たす国際的に
重要な湿地である(2)環境アセスメント後に希少種が発見されている(3)事業が
バブル期に策定され、2001年度以降の企業進出予測の資料がなく、経済的な
合理性にも疑問が残る―などと指摘した。
また東門美津子沖縄市長が昨年示した「第一区域は継続、第二区域は推進
困難」との方針に対し、第一区域の必要性の根拠となる市の土地利用計画が、
第二区域の存在が前提になっていることや、計画変更に伴う新たなアセス予定
がないことを批判した。
※(注=〓はへんが「山」でつくりが「竒」)
◆7/31 QAB報道 「県議会 防衛省に新基地建設中止を求める」
東京で要請行動を展開している県議会の代表らは、31日、防衛省を訪れ名護市辺野古
への新基地建設に反対する決議を手渡し建設の中止を求めました。防衛省を訪れたのは
県議会の5つの野党会派の代表5人です。
新里団長らは「決議文は民意を反映したもの。世界規模の米軍再編で各地で返還、
削減が行われる中沖縄には新たな基地を造るのは許されない」と訴えました。対応
した松本防衛政策局次長は、「普天間の代わりの施設建設と海兵隊のグアムに移転。
嘉手納基地以南の土地の返還」はパッケージでそれを進めるのが負担軽減になると
これまでの政府の考えを繰り返したという事です。
【署名のお願い】
すぺーすのいどさんから署名のお願いが来ましたのでみなさまもよろしく!!!
http://signatureobtainingcampaign.web.fc2.com/
2008年07月25日
大浦湾ハマサンゴ産卵確認(7/24)
昨晩、大浦湾の塊状ハマサンゴの産卵を確認しました。
ハマサンゴが産卵 普天間移設先北側の大浦湾より;
米軍普天間飛行場の移設先となる名護市辺野古地先の代替施設建設予定地から北側約3・5キロメートルの大浦湾で、塊状(かいじょう)ハマサンゴ群集の産卵が24日午後9時半から10時10分の間、確認された。沖縄リーフチェック研究会(安部真理子会長)メンバーが観察した。群集の付近では作業ヤードの建設が予定されている。
群集の場所は大浦川から約500メートル沖。大きさは同会がチェックした範囲で少なくとも幅5メートル、長さ100メートル以上広がっているという。
安部会長は「アオサンゴ同様、普天間代替施設の直接の埋め立て予定地ではないが、作業ヤード建設予定地付近なので影響を受ける。心配だ」と話した。
写真アップしました。上記のウェブサイトも下記のウェブサイトのも写真がきれいなのでぜひご覧ください。
大浦湾ハマサンゴ産卵関係の記事を以下にとりまとめ、また上記で紹介していない写真も掲載しましたのでご覧ください
★大浦湾 ハマサンゴ産卵確認(7/24)報告ページ
沖縄タイムズにも朝刊1面で掲載されました。
*写真撮影者の小渕正美さんは沖縄リーフチェック研究会ではなくダイビングチーム「すなっくスナフキン」のメンバーです
ハマサンゴが産卵 普天間移設先北側の大浦湾より;
米軍普天間飛行場の移設先となる名護市辺野古地先の代替施設建設予定地から北側約3・5キロメートルの大浦湾で、塊状(かいじょう)ハマサンゴ群集の産卵が24日午後9時半から10時10分の間、確認された。沖縄リーフチェック研究会(安部真理子会長)メンバーが観察した。群集の付近では作業ヤードの建設が予定されている。
群集の場所は大浦川から約500メートル沖。大きさは同会がチェックした範囲で少なくとも幅5メートル、長さ100メートル以上広がっているという。
安部会長は「アオサンゴ同様、普天間代替施設の直接の埋め立て予定地ではないが、作業ヤード建設予定地付近なので影響を受ける。心配だ」と話した。
写真アップしました。上記のウェブサイトも下記のウェブサイトのも写真がきれいなのでぜひご覧ください。
大浦湾ハマサンゴ産卵関係の記事を以下にとりまとめ、また上記で紹介していない写真も掲載しましたのでご覧ください
★大浦湾 ハマサンゴ産卵確認(7/24)報告ページ
沖縄タイムズにも朝刊1面で掲載されました。
*写真撮影者の小渕正美さんは沖縄リーフチェック研究会ではなくダイビングチーム「すなっくスナフキン」のメンバーです
2008年07月19日
大浦湾チリビシのアオサンゴ群集 結果発表 【再追記あり】
大浦湾チリビシのアオサンゴ群集の調査結果をまとめ、昨日発表いたしました。
この速報レポートは日本自然保護協会のウェブサイトからダウンロードできます。
「沖縄島・大浦湾における アオサンゴ群集 合同調査 レポート(速報)
~生物多様性豊かな辺野古・大浦湾の海~」
http://www.nacsj.or.jp/old_database/henoko/henoko-080718-hokoku.html全文 (PDFファイル/1281KB)
http://www.nacsj.or.jp/old_database/henoko/henoko-080718-hokoku.pdf
会見の様子がQAB(琉球朝日放送)、OTV(沖縄テレビ)では昨晩放送され
ました。以下のウェブサイトより動画も見られるようになっていますが、
動画は1週間ほどの掲載となっています。
1)自然保護団体 基地建設中止するべき
http://www.qab.co.jp/01nw/08-07-18/index6.html
名護市の大浦湾でアオサンゴ群の調査を行ってきた自然保護団体の
メンバーらが海域での基地建設を中止するべきだと訴えました。会見
を開いたのは去年9月に発見された大浦湾のアオサンゴ群を3回に
渡って調査してきた自然保護団体や大学の関係者です。
メンバーらはこれだけの規模のアオサンゴ群が生息するのは世界的
にも珍しいと指摘。基地建設による影響を述べました。国士舘大学文
学部地理・環境専攻長谷川均教授は「恐らく現在の環境が大きく損な
われることは間違いないだろうと。生物の分布であるとか、生きよう
といいましょうか、生息数、その他、何らかの大きく変化が見られる
ことは十分予想されると思います」と訴えました。
またメンバーらは『世界海洋生物種アセスメント』でアオサンゴが
絶滅危惧種2類に評価されたことも報告し生物多様性の保全の為にも
基地を作るべきではないと訴えました。
2)東京で大浦湾のアオサンゴ群落を発表
http://www.otv.jp/newstxt/news.cgi?mode=detail&code=20080718190463
WWFジャパンと日本自然保護協会が東京で会見を開き、名護市の
大浦湾で見つかった貴重なアオサンゴについて発表しました。
会見は環境省の記者クラブで行われ、自然保護団体の担当者や国士舘
大学の研究者などがアオサンゴ群落の発見について報告しました。沖縄
リーフチェック研究会の安部真理子会長によりますと、アオサンゴ群落は
長さおよそ50メートル、幅30メートルの大きさで、高さ10メートル
ほどの斜面に分布する珍しいものだということです。同席した国士舘大学
の長谷川均教授は、これほど大きな群落は貴重だと話し、大浦湾の生物の
多様性について今後も調査を続けたいとしています。
琉球新報と沖縄タイムズにも掲載されました。こちらからご覧ください。
http://reefcheck.net/2008/07/19/080718aosango/
【追記】今日の読売新聞は1面での報道でした!
【再度追記】
明日7/24の昼間、NHK全国放送でアオサンゴの件が報道されます
☆7月24日(木) NHK総合テレビ 生全国放送
午後1時46分頃~7分間 「スタジオパークからこんにちは」内
暮らしの中のニュース解説 「世界のサンゴ礁の危機」
(解説委員 藤原正信さん) ここから概要を読むことができます
4/24の国会答弁において 糸数慶子 公式ブログ 大浦湾のアオサンゴ群集を守れ
環境省黒田氏は以下のように発言しているのですが、
そろそろ確認できましたでしょうか?
-------------------------------4/24国会答弁、上記ウェブサイトより抜粋------------
環境省はこれまでも全国的な分布の把握というのを実施しておりまして、
自然環境保全基礎調査というような調査を通じて情報収集をしてきております。
これまで、今回話題になっております大浦湾につきましても調査を実施
してきておりますが、環境省の調査ではアオサンゴの群集については
確認をしていないところでございます。
また、今回報道がございましたので、調査を実施いたしました
WWFジャパン、また日本自然保護協会等に情報の提供をお願い
しているところでございますが、現在、報告書の取りまとめをして
いるということで、少し時間が掛かっているようで取りまとめ六月
ぐらいになると聞いておりますが、まずこれを入手して、その他
専門家からの意見も聴きながら情報収集に努めていきたいと、
こういうふうに考えております。
-------------------------------------------------------------------------------------------
この速報レポートは日本自然保護協会のウェブサイトからダウンロードできます。
「沖縄島・大浦湾における アオサンゴ群集 合同調査 レポート(速報)
~生物多様性豊かな辺野古・大浦湾の海~」
http://www.nacsj.or.jp/old_database/henoko/henoko-080718-hokoku.html全文 (PDFファイル/1281KB)
http://www.nacsj.or.jp/old_database/henoko/henoko-080718-hokoku.pdf
会見の様子がQAB(琉球朝日放送)、OTV(沖縄テレビ)では昨晩放送され
ました。以下のウェブサイトより動画も見られるようになっていますが、
動画は1週間ほどの掲載となっています。
1)自然保護団体 基地建設中止するべき
http://www.qab.co.jp/01nw/08-07-18/index6.html
名護市の大浦湾でアオサンゴ群の調査を行ってきた自然保護団体の
メンバーらが海域での基地建設を中止するべきだと訴えました。会見
を開いたのは去年9月に発見された大浦湾のアオサンゴ群を3回に
渡って調査してきた自然保護団体や大学の関係者です。
メンバーらはこれだけの規模のアオサンゴ群が生息するのは世界的
にも珍しいと指摘。基地建設による影響を述べました。国士舘大学文
学部地理・環境専攻長谷川均教授は「恐らく現在の環境が大きく損な
われることは間違いないだろうと。生物の分布であるとか、生きよう
といいましょうか、生息数、その他、何らかの大きく変化が見られる
ことは十分予想されると思います」と訴えました。
またメンバーらは『世界海洋生物種アセスメント』でアオサンゴが
絶滅危惧種2類に評価されたことも報告し生物多様性の保全の為にも
基地を作るべきではないと訴えました。
2)東京で大浦湾のアオサンゴ群落を発表
http://www.otv.jp/newstxt/news.cgi?mode=detail&code=20080718190463
WWFジャパンと日本自然保護協会が東京で会見を開き、名護市の
大浦湾で見つかった貴重なアオサンゴについて発表しました。
会見は環境省の記者クラブで行われ、自然保護団体の担当者や国士舘
大学の研究者などがアオサンゴ群落の発見について報告しました。沖縄
リーフチェック研究会の安部真理子会長によりますと、アオサンゴ群落は
長さおよそ50メートル、幅30メートルの大きさで、高さ10メートル
ほどの斜面に分布する珍しいものだということです。同席した国士舘大学
の長谷川均教授は、これほど大きな群落は貴重だと話し、大浦湾の生物の
多様性について今後も調査を続けたいとしています。
琉球新報と沖縄タイムズにも掲載されました。こちらからご覧ください。
http://reefcheck.net/2008/07/19/080718aosango/
【追記】今日の読売新聞は1面での報道でした!
【再度追記】
明日7/24の昼間、NHK全国放送でアオサンゴの件が報道されます
☆7月24日(木) NHK総合テレビ 生全国放送
午後1時46分頃~7分間 「スタジオパークからこんにちは」内
暮らしの中のニュース解説 「世界のサンゴ礁の危機」
(解説委員 藤原正信さん) ここから概要を読むことができます
4/24の国会答弁において 糸数慶子 公式ブログ 大浦湾のアオサンゴ群集を守れ
環境省黒田氏は以下のように発言しているのですが、
そろそろ確認できましたでしょうか?
-------------------------------4/24国会答弁、上記ウェブサイトより抜粋------------
環境省はこれまでも全国的な分布の把握というのを実施しておりまして、
自然環境保全基礎調査というような調査を通じて情報収集をしてきております。
これまで、今回話題になっております大浦湾につきましても調査を実施
してきておりますが、環境省の調査ではアオサンゴの群集については
確認をしていないところでございます。
また、今回報道がございましたので、調査を実施いたしました
WWFジャパン、また日本自然保護協会等に情報の提供をお願い
しているところでございますが、現在、報告書の取りまとめをして
いるということで、少し時間が掛かっているようで取りまとめ六月
ぐらいになると聞いておりますが、まずこれを入手して、その他
専門家からの意見も聴きながら情報収集に努めていきたいと、
こういうふうに考えております。
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2008年07月16日
再会&帰ってきました
コメント&メッセージへの返信遅れていてすみません>みなさま
国際サンゴ礁学会@フロリダにて無事3件発表終了しました。
サンゴ保護関係で2件&研究1件。
大会参加者が3,000名もいたためあまり多くの人にポスターの前で
立ち止まって聞いてもらうというわけには行きませんでしたが、それなりに。
ReefCheck Surveys in Japan Focus on Okinawa Area

10 years ReefCheck Surveys in Japan

5年ぶりの再会

2003年秋にオーストラリア・タウンズビルの大学院への留学を終えたの
ですが、5年の時を経て、当時の同級生たちに再会することが出来ました。
「久しぶりの発表だから緊張しちゃって・・・」とお互いに、5年前同様の
言葉が相変わらず口から出てきます。
12年ぶりの再会

そして、予想もしていませんでしたが、12年ぶりの再会もありました。
Sue Wells氏とは石垣島白保のアオサンゴ群集を案内したという思い出が
あります。今度は大浦湾チリビシのアオサンゴ群集に案内したいと思います。
サンゴというのは漁業の対象にもならないので世界のどこにいても職業や
活動の機会も限られてきますし、サンゴに興味を持ち続けて調査研究や
活動を続けていくだけで大変なことです。連絡を取り続けてもおらずお互いに
相手がどうしているのか全く知らなかったのにサンゴを軸にこうして再会できた
のを心からうれしく思います。
4年に1度、開催される国際サンゴ礁シンポジウム。8年前のインドネシア・
バリの学会に参加したときは私自身は発表するネタも持たず、目を輝かせて
翌年からの留学に心を躍らせていたのを覚えています。そして4年前の
沖縄での大会時には、留学先で思っていたほどの成果をあげることが出来なかった
という自分自身への失望が非常に大きかった時期でした。今回は、悲しみの中
の出発となり心中複雑で学会自体を楽しむことは出来ませんでしたが、無事
大浦湾のアオサンゴ群集に関する調査結果と10年間の日本のリーフチェック
の調査結果を発表することが出来、そして9合目まで終えた大学院での研究結果に
ついて発表出来て、良かったと思っています(残りの1合が登れるのかどうか
とても心配だけど)。今回の大会で発表できたことにより自分の中で何か1つ
大きなけじめをつけることができたように思います。
留学先で常に真摯な対応をしてくれた先生方の優しい言葉に身を任せている
とすべての苦労が吹き飛ぶような感じがしました。そして当時どう考えても
理不尽な冷たい対応ばかりだった先生方の言葉でさえも何となく懐かしいような
気がしたので不思議です。
学会が終わった翌日ぽっかり時間があいてしまったので昼過ぎまで寝ていました
(←せっかく海外にいるのに不健康・・・)。そうしたら起きたら両腕がまるっきり
上がらない。あわててホテルのフロントに電話してマッサージの人をよこして
もらいました。マッサージしてもらい、なんとか体が動くようになり、ようやっと
翌日飛行機に乗り延々20時間かけて沖縄へ・・・。
観光を全くしない、一昔前の貪欲に海外旅行を楽しむ自分だったら
pathetic(哀れな, 痛ましいほど駄目なという意味)という形容したであろう
と思う8日間でした。
国際サンゴ礁学会@フロリダにて無事3件発表終了しました。
サンゴ保護関係で2件&研究1件。
大会参加者が3,000名もいたためあまり多くの人にポスターの前で
立ち止まって聞いてもらうというわけには行きませんでしたが、それなりに。
ReefCheck Surveys in Japan Focus on Okinawa Area

10 years ReefCheck Surveys in Japan

5年ぶりの再会

2003年秋にオーストラリア・タウンズビルの大学院への留学を終えたの
ですが、5年の時を経て、当時の同級生たちに再会することが出来ました。
「久しぶりの発表だから緊張しちゃって・・・」とお互いに、5年前同様の
言葉が相変わらず口から出てきます。
12年ぶりの再会

そして、予想もしていませんでしたが、12年ぶりの再会もありました。
Sue Wells氏とは石垣島白保のアオサンゴ群集を案内したという思い出が
あります。今度は大浦湾チリビシのアオサンゴ群集に案内したいと思います。
サンゴというのは漁業の対象にもならないので世界のどこにいても職業や
活動の機会も限られてきますし、サンゴに興味を持ち続けて調査研究や
活動を続けていくだけで大変なことです。連絡を取り続けてもおらずお互いに
相手がどうしているのか全く知らなかったのにサンゴを軸にこうして再会できた
のを心からうれしく思います。
4年に1度、開催される国際サンゴ礁シンポジウム。8年前のインドネシア・
バリの学会に参加したときは私自身は発表するネタも持たず、目を輝かせて
翌年からの留学に心を躍らせていたのを覚えています。そして4年前の
沖縄での大会時には、留学先で思っていたほどの成果をあげることが出来なかった
という自分自身への失望が非常に大きかった時期でした。今回は、悲しみの中
の出発となり心中複雑で学会自体を楽しむことは出来ませんでしたが、無事
大浦湾のアオサンゴ群集に関する調査結果と10年間の日本のリーフチェック
の調査結果を発表することが出来、そして9合目まで終えた大学院での研究結果に
ついて発表出来て、良かったと思っています(残りの1合が登れるのかどうか
とても心配だけど)。今回の大会で発表できたことにより自分の中で何か1つ
大きなけじめをつけることができたように思います。
留学先で常に真摯な対応をしてくれた先生方の優しい言葉に身を任せている
とすべての苦労が吹き飛ぶような感じがしました。そして当時どう考えても
理不尽な冷たい対応ばかりだった先生方の言葉でさえも何となく懐かしいような
気がしたので不思議です。
学会が終わった翌日ぽっかり時間があいてしまったので昼過ぎまで寝ていました
(←せっかく海外にいるのに不健康・・・)。そうしたら起きたら両腕がまるっきり
上がらない。あわててホテルのフロントに電話してマッサージの人をよこして
もらいました。マッサージしてもらい、なんとか体が動くようになり、ようやっと
翌日飛行機に乗り延々20時間かけて沖縄へ・・・。
観光を全くしない、一昔前の貪欲に海外旅行を楽しむ自分だったら
pathetic(哀れな, 痛ましいほど駄目なという意味)という形容したであろう
と思う8日間でした。
2008年07月06日
2008年07月01日
昨日、この世から消える道を選んでしまったあなたへ
私が学業を途中で断念しようとしたとき、「山登りは8合目が一番きついので、力を尽くして登り
きってください」と励ましてくれたのはあなたなのに、まだやっと9合目あたりにいる私を置いて
先にいってしまうなんてひどいじゃないですか。登りきったらゆっくりお話したいことがたくさん
あったのに!!!
生きてさえいれば、ベストでなくともそれなりに良いことはあったはずです。大好きだった沖縄そば
だってまた食べに行けたし、行きたがっていたパラオの海だって行けたはず。ホーシューの海だって
まだご自分では潜ってないですよね?私の方がダイバーとしては先輩なので次はどこの海の話
をしようかと、楽しみにしていたんですよ?
例の件は、仕方がないので私から発表いたしますね。本当は私よりもあなたの方がずっと
興味を持っていたし、喜ぶ顔が見たくてついついがんばってしまったという面が大きいのに、
忙しい私に仕事を押し付けて先にいっちゃうなんて。他にもこの世であなたと私しか知らない
ことがたくさんあるのに、この先私はいったい誰とそれらのことを話せばいいというのか・・・。
このブログを読んでいてときどきコメントくれたことを知っているからまだ読めるのではないか
と思ってブログに書いてみます。というよりもあなたのコメントが残っているから私は
このブログを閉鎖できなくなりました。形通り、心からご冥福を、というのが大人なのでしょうけど
私はまだあなたにさよならを言う準備が出来ていません・・・。
今、少しでも、あなたの中で何かが楽になっていることを心から願っています。
きってください」と励ましてくれたのはあなたなのに、まだやっと9合目あたりにいる私を置いて
先にいってしまうなんてひどいじゃないですか。登りきったらゆっくりお話したいことがたくさん
あったのに!!!
生きてさえいれば、ベストでなくともそれなりに良いことはあったはずです。大好きだった沖縄そば
だってまた食べに行けたし、行きたがっていたパラオの海だって行けたはず。ホーシューの海だって
まだご自分では潜ってないですよね?私の方がダイバーとしては先輩なので次はどこの海の話
をしようかと、楽しみにしていたんですよ?
例の件は、仕方がないので私から発表いたしますね。本当は私よりもあなたの方がずっと
興味を持っていたし、喜ぶ顔が見たくてついついがんばってしまったという面が大きいのに、
忙しい私に仕事を押し付けて先にいっちゃうなんて。他にもこの世であなたと私しか知らない
ことがたくさんあるのに、この先私はいったい誰とそれらのことを話せばいいというのか・・・。
このブログを読んでいてときどきコメントくれたことを知っているからまだ読めるのではないか
と思ってブログに書いてみます。というよりもあなたのコメントが残っているから私は
このブログを閉鎖できなくなりました。形通り、心からご冥福を、というのが大人なのでしょうけど
私はまだあなたにさよならを言う準備が出来ていません・・・。
今、少しでも、あなたの中で何かが楽になっていることを心から願っています。
2008年07月01日
諫早湾保全に関する署名のお願い
先のエントリー「諫早湾、開門」の件でみなさまに署名のお願いです。
よみがえれ!有明訴訟原告団、有明海漁民・市民ネットワーク、諫早干潟緊
急救済本部など6団体は、諫早湾の開門を命じた6月27日の佐賀地裁判決に
国が従い、開門調査を実施することを求める要請書への署名を募集しています
6月27日に佐賀地裁は、諫早湾干拓事業によって諫早湾周辺の漁業に被害
が発生したという漁業者の訴えを認め、潮受け堤防の排水門を開放する開門調査
の実施を求める判決を下しました。
今回の判決は、大規模な公共事業による環境への影響に関して、事業実施以前の
状態に近い環境を復元して調査を行い、事業のあり方を再検討すべきだと指摘したもので、
日本の環境問題の歴史の中でも画期的なものです。農水省は判決を不服として
控訴する方針だと報じられていますが、私たちは農水省に対して、控訴は断念し、
干拓地での農業と有明海の漁業の両立をめざすためにも、開門調査を早期に
実施することを求めています。ぜひ多くのみなさんに、この要請に賛同していただき、
私たちと一緒に、農林水産大臣に歴史的な英断を求めることを呼びかけます。
署名へのご協力をよろしくお願いいたします
●インターネット署名
下記アドレスのオンライン署名サイト「署名TV」のホームページからネッ
ト上で署名できます。(サイト上での表示は匿名として署名することも可能で
す。またコメントの書き込みもできます)
http://www.shomei.tv/project-69.html
●ファックス、郵便での署名送付
添付の署名用紙を使用するか,以下のアドレスから署名用紙のPDFファイル
をダウンロードできます。ファックスや郵便で送付いただく場合にプリントしてお使いください。送付先等
は署名用紙に記載してあります。
http://www.isahaya-higata.net/shomei/form2008.pdf
※上記の署名サイトや署名用紙には、諫早湾干拓の問題点や開門調査の重要性
などについての詳しい解説も記載されていますので、ぜひお読みください。
※ホームページ「いさはやひがたネット」でも、関連情報を掲載していますの
でご覧ください。
http://www.isahaya-higata.net/
よみがえれ!有明訴訟原告団、有明海漁民・市民ネットワーク、諫早干潟緊
急救済本部など6団体は、諫早湾の開門を命じた6月27日の佐賀地裁判決に
国が従い、開門調査を実施することを求める要請書への署名を募集しています
6月27日に佐賀地裁は、諫早湾干拓事業によって諫早湾周辺の漁業に被害
が発生したという漁業者の訴えを認め、潮受け堤防の排水門を開放する開門調査
の実施を求める判決を下しました。
今回の判決は、大規模な公共事業による環境への影響に関して、事業実施以前の
状態に近い環境を復元して調査を行い、事業のあり方を再検討すべきだと指摘したもので、
日本の環境問題の歴史の中でも画期的なものです。農水省は判決を不服として
控訴する方針だと報じられていますが、私たちは農水省に対して、控訴は断念し、
干拓地での農業と有明海の漁業の両立をめざすためにも、開門調査を早期に
実施することを求めています。ぜひ多くのみなさんに、この要請に賛同していただき、
私たちと一緒に、農林水産大臣に歴史的な英断を求めることを呼びかけます。
署名へのご協力をよろしくお願いいたします
●インターネット署名
下記アドレスのオンライン署名サイト「署名TV」のホームページからネッ
ト上で署名できます。(サイト上での表示は匿名として署名することも可能で
す。またコメントの書き込みもできます)
http://www.shomei.tv/project-69.html
●ファックス、郵便での署名送付
添付の署名用紙を使用するか,以下のアドレスから署名用紙のPDFファイル
をダウンロードできます。ファックスや郵便で送付いただく場合にプリントしてお使いください。送付先等
は署名用紙に記載してあります。
http://www.isahaya-higata.net/shomei/form2008.pdf
※上記の署名サイトや署名用紙には、諫早湾干拓の問題点や開門調査の重要性
などについての詳しい解説も記載されていますので、ぜひお読みください。
※ホームページ「いさはやひがたネット」でも、関連情報を掲載していますの
でご覧ください。
http://www.isahaya-higata.net/
